東京国立博物館の所蔵品 その211 | 浮世な世界

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こんばんは


所蔵品紹介その211です。





↑東都名所 浅草今戸 歌川国芳筆 19世紀


浅草近くでは、今戸焼と呼ばれる焼き物が作られており、江戸名物として知られていました。

現在は廃れてしまいましたが、この作品から当時の情景を馳せることができます。







↑通俗水滸伝豪百八人之一個 短命治郎阮小五 歌川国芳筆 19世紀







↑通俗水滸伝豪傑百八人之一個 宮本無三四 歌川国芳筆 19世紀


久しぶりに拝見した国芳の水滸伝シリーズです。

そういえば、水滸伝シリーズは全種類を見たことがないのですが、さすがに展覧会でもない限りは見ることは難しいですかね(><;)







↑人かたまつて人になる 歌川国芳筆 19世紀


このようなだまし絵風の作品も、国芳らしい作品ですね。







↑和漢準源氏 乙女 歌川国芳筆 1855(安政2)年


今回展示されている作品の中で一番のお気に入りです。

描かれているのは九尾の狐ですが、構図といい色彩といい全てがカッコいいですね!

どこか西洋画のようなタッチも味があります。







↑山海愛度図会 トツトやくたい 歌川国芳筆 1852(嘉永5)年







↑縞揃女弁慶 五条の橋 歌川国芳筆 19世紀







↑大願成就有ケ滝縞 山風 歌川国芳筆 19世紀







↑江戸自慢程好仕入 ごばん嶋 歌川国芳筆 19世紀



その212に続きます。



今回紹介した作品は9月25日まで展示されています。