東京国立博物館の所蔵品 その194 | 浮世な世界

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こんばんは


所蔵品紹介その194です!





↑木曽街道六十九次 倉賀野宿 烏川之図 渓斎英泉筆 19世紀







↑木曽街道六十九次 板鼻 渓斎英泉筆 19世紀


木曽街道六十九次は東海道五十九次を出版した版元・宝永堂が、美人画で名を馳せていた渓斎英泉に依頼したシリーズ物ですが、25枚を描いたところで手を引いてしまいます。

そのため残りの49枚は急きょ広重が描くことになります。







↑木曽街道六十九次 高崎 歌川広重筆 19世紀


高崎は広重が英泉の代わりに手掛けた最初の作品で、個人的にはこのシリーズで一番好きな作品ですね!

左の茶屋の主人らしき人物の表情が面白いです(・∀・)







↑木曽街道六十九次 安中 歌川広重筆 19世紀









↑江の島岩屋の釣遊び 喜多川歌麿筆 18世紀









↑四条河原夕涼躰 鳥居清長筆 18世紀



その195に続きます。



今回紹介した作品は7月31日まで展示されています。