東京国立博物館の所蔵品 その184 | 浮世な世界

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こんにちは


所蔵品紹介その184になります。








↑山水図 川端玉章筆 19世紀


意外に玉章の作品を見るのは初めてかもしれません。

さすが円山四条派の流れを汲むだけあって、非常に細緻に描いていますね。









↑夏景山水図 羽倉可亭筆 1883(明治16年)











↑高津宮浪花津 今村紫紅筆 1913(大正2)年


紫紅の作品はやっぱりこの色彩が独特ですね~

当時はかなりの衝撃だったんでしょうね。







↑住吉詣 小林古径筆 1913(大正2)年


縦長の大胆な構図が目を引きますね!

メインのはずの住吉大社が上部の片隅に描かれており、青い海が画面いっぱいに広がっています。











↑渓山春色図屏風 松林桂月筆 1935(昭和10)年


松林桂月はわたくしは水墨山水のイメージしかなかったのですが、こんな屏風絵も描くんですね!

非情に濃厚な色彩で、花鳥を余すところなく描いています。



その185に続きます。



今回紹介した作品は6月19日まで展示されています