東京国立博物館の所蔵品 その114 | 浮世な世界

浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

※ブログ内の写真や文章の著作権はすべて管理者に属しています。
 もし写真(公私問わず)を使用したい方はブログにメッセージをお願いいたします。


こんばんは


所蔵品紹介その114です。






↑花入 信楽焼 16~17世紀







↑鼠志野秋草図額皿 志野焼 16~17世紀







↑灰釉大壺 猿投窯 9世紀







↑自然釉三筋壺 常滑焼 12世紀


三筋の線が表面に見えることから三筋壺(さんきんこ)と呼ばれています。

その用途は仏教的・呪術的な意味合いが強く、骨壺などに用いられていたと考えられています。







↑重要文化財 草樹文壺 珠洲焼 13世紀 文化庁蔵


現在の石川県珠洲市で作られていた珠洲焼は、須恵器の流れをくむ焼き物で、日本海側を中心に広く用いられていた焼物です。

写真の壺は灰褐色の素地にヘラを用いて草樹を力強く描いていますね。







↑色絵紅葉賀図茶碗 野々村仁清作 17世紀







↑褐釉耳付茶入 野々村仁清作 17世紀







↑黄釉沙金袋水指 高取焼 17世紀







↑色絵葡萄栗鼠文瓢形水注 伊万里焼(柿右衛門様式) 17世紀



その115に続きます!


今回紹介した作品は10月25日まで展示されています。