東京国立博物館の所蔵品 その49 | 浮世な世界

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こんばんは


今日も所蔵品紹介をしたいと思います!





↑重要文化財 金銅三所権現懸仏 1249(建長元)年 長野県・岩殿寺蔵







↑金銅諸尊懸仏 14世紀







↑重要文化財 金銅聖観音懸仏 1275(建治元)年 


懸仏(かけぼとけ)とは銅などの円盤に仏を浮き彫りにしたもので、これを本堂などにかけてご神体にしていました。

鎌倉時代に流行し、なかでも岩殿寺の金銅三所権現懸仏(一番上の写真)は懸仏のけっさくといわれています。







↑笠置切 万里小路宣房筆 14世紀








↑下絵拾遺抄切 藤原定実筆 12世紀









↑兼輔集断簡 藤原定信筆 12世紀









↑唐紙和漢朗詠集切 藤原伊房筆 11世紀


藤原伊房(これふさ)は、「三跡」の一人で平安時代を代表する書家・藤原行成の孫であり、彼も当代一流の書家として活躍しました。

遺墨として伝わる『藍紙本万葉集』(京都国立博物館蔵)は南都国宝に指定されています!









↑南院国師忌拈香偈 清拙正澄筆 1337(延元2)年



といわけで続きます!