東京国立博物館の所蔵品 その40 | 浮世な世界

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こんばんは


明日から三連休ですが、あいにく天気が悪いそうですね。

わたくしは明日は上野で「日本国宝展」を見に行こうかと思います!


どうやら正倉院の特別出品がこの三連休で終了みたいなので、これを観ないわけにはいかないですからね!


とうわけで所蔵品紹介に入ります。





↑楼閣山水蒔絵宝石箱 17世紀


ヨーロッパでは日本の蒔絵や漆器が非常に人気だったようで、日本からこのようなヨーロッパ向けの作品も多く輸出されていたようです。


かのマリー・アントワネットのコレクションにも日本の蒔絵箱などがあるそうですよ。







↑南蛮人蒔絵口薬入 16~17世紀







↑IHS七宝繋蒔絵螺鈿書見台 16~17世紀



IHSとはイエズス会のことで、日本にキリスト教を布教したフランシスコ・ザビエルも創立者のメンバーの1人でした。

この作品もイエズス会の注文で作られたのでしょうね。






↑トレビの泉蒔絵プラーク 18世紀







↑フリーメイソン螺鈿箱 19世紀


博物館にフリーメイソンってものすごく違和感が(笑)








↑重要文化財 花鳥獣蒔絵螺鈿聖龕 16~17世紀













↑孔雀図 滝和亭筆 1892(明治25)年









↑雨中双鶏 荒木寛畝筆 1893(明治26)年









↑南北朝戦闘 川辺御楯筆 1893(明治26年)


南北朝時代の戦いの場面ということなので、馬上の騎馬武者は新田義貞でしょうか。









↑雪中群鶏 渡辺省亭筆 1893(明治26)年



その41に続きます!