東京国立博物館の所蔵品 その39 | 浮世な世界

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こんばんは


今週は三連休といことですが、天気が良くないとのうわさも。

わたくしもどこかに行こうか考え中でございます!



さて、だいぶマンネリ化してはいますが所蔵品紹介を(笑)





↑よしわらの躰 菱川師宣筆 17世紀


『見返り美人図』などで有名な菱川師宣ですが、なんと調べたら安房の国の人だったみたいです。内房の方なので地元からは遠いですが、記念館もあるようなので行ってみたいですね!





↑短冊もつ遊女 懐月堂度繁筆 18世紀


初期の浮世絵は写真のように墨一色で描かれた墨摺絵が主流でしたが、これに彩色を施すようになり、錦絵へと大成していくのです。






↑呉服売 奥村利信筆 18世紀


『短冊持つ遊女』と比べると、彩色が施され非常に鮮やかになっています。









↑重要美術品 見立行平・松風・村雨 鳥居清満筆 







↑風俗三段娘 下品之図 喜多川歌麿筆 18世紀






↑風流子供遊五節句 きく月 葛飾北斎筆 18世紀







↑富士 歌川広重筆 19世紀


喜多川歌麿、葛飾北斎、歌川広重と浮世絵の巨人たちを一気に紹介(笑)

特に歌川広重の作品は、青一色の藍摺絵であり、わたくしは初めて見ました。












↑今様見立士農工商 商人 歌川国貞筆 1857(安政4)年


3枚続きの大判浮世絵に、当時の本屋の様子が描かれています。

実際はほとんどが男性ですが、浮世絵ではこのようにすべて女性にして描かれることはよくあるようです。


やはりあくまでも「商品」として浮世絵は販売されていたので、女性にする方が売れ行きも良かったのでしょうね(笑)







↑住吉蒔絵文台 16世紀







↑織部焼 沓形茶碗/銘 鶴太郎 17世紀




その40に続きます~