上田城 その10 | 浮世な世界

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こんばんは


明日からいよいよGWですね。

あいにくわたくしはどこか遠出をする予定はないですので、その間に上田城レポをさっさと完結させないといけませんね(笑)


なんだかんだでもう10回にもなりますが、始めたいと思います!





↑本丸を見学し終わった後は、櫓門がある東虎口とは正反対側の西虎口方面に進みます。




↑西側から本丸へ入るための虎口として重要な場所になり、東虎口同様櫓門もあったといいます。




↑そのためかこのように石垣が周囲にあり、枡形を形成していることがわかりますね。





↑そしてこの西虎口に建っているのが上田城内で唯一現存する西櫓になります。





↑1626(寛永3)年の仙石氏による上田城再建の折に、建てられた二重櫓です。

上田城の建物は明治になるとほとんどが移築・解体されてしまいましたが、西櫓だけは地盤が弱かったこともあり手つかずのまま残されたそうです。


まさに奇跡ですね!





↑西櫓も下見板張、白漆喰塗の外壁とほかの櫓とほぼ同じ構造になっています。





↑ちなみに真田神社境内裏手からも西櫓を見ることができます。


西櫓は保存上の理由からでしょうか、現在は内部に入ることはできないため、上部の窓も解放されていません。

また見づらいですが矢狭間・鉄砲狭間もあります。





↑この場所からは上田市街を一望することも。




↑こうして見ると圧巻です!





↑上の写真から西虎口を撮影したものです。


右の石垣上には塀などでもあったのでしょうか?

奥には本丸上段が見えますね(手前の建物はただの倉庫でした)。




↑虎口部分から撮影。


右手には西櫓、正面に石垣があるのがわかります。

このあたりに櫓門があったのでしょうね。




↑また左手には本丸を囲んでいる本丸掘を見ることができます。





↑西櫓側から下に降りられるのですが、二の丸を一周してから降りました。


というわけで次回は本丸を囲んでいる二の丸を紹介したいと思います!