上田城 その3 | 浮世な世界

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こんばんは


先ほど大河ドラマを観て、夕食を食べ、お風呂にも入ったことですので上田城レポの更新でもしましょうかね(笑)





↑二の丸から本丸へと行くためにはこの本丸東虎口櫓門を通ります。




↑東虎口櫓門は明治時代に残された古写真などを基に1994(平成6)年に再建された櫓門であります。




↑元々建物自体が少なかったといわれる上田城のシンボル的な建物でもあります。




↑建物自体は入母屋造、本瓦葺の立派な門になっています!




↑本丸側から見た櫓門になります。

太い木材を使用した無骨な構えがいいですね。





↑櫓門の窓は正面側は格子窓になっていますが、本丸側の窓は格子窓ではありません(何窓といえばいいんでしょう?)。






↑櫓門の左右には南櫓と、




↑北櫓が備え付けられています(木が生い茂ってわかりづらいorz)。






↑また櫓門左右の石垣も大きな石を用いて堅牢さを持たせていますね。




↑櫓門右手の石垣をよく見るとひときわ大きな石があります。




↑通称「真田石」とも呼ばれる大きな石です。

もちろん城内で使用されている石垣の中では最大の大きさを誇り、直径は約3m程になります。




↑櫓門前の石橋から見た本丸掘です。


木が生い茂っていますが現在も水堀として残されています。





↑ちなみに二の丸から見た本丸掘です。


奥にわずかですが本丸土塁が見えます。




↑こちらは内側から撮影した北櫓になります。


上田城の本丸には全部で七つの櫓があったとされていますが、明治になると西櫓(後ほど紹介します)を除きすべての櫓が破却、あるいは移築されてしまいます。

北櫓と南櫓は、1878(明治11)年に浄化の遊郭に貸座敷として移築されていましたが、昭和20年代に元の場所に移築、復元されました。





↑北櫓、南櫓共に下見板張りの二重櫓であり、窓は突上板戸の格子窓、さらに屋根の上には鯱が乗っています。




↑装飾的なものは極力抑えたシンプルな櫓となっています。




↑櫓門付近から撮影した南櫓です。




↑基本的に造りはほとんど同じになっていますね。




次回は櫓内を紹介したいと思います!