築地本願寺 その1 | 浮世な世界

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こんばんは


昨日は上野のクリーブランド美術館展・人間国宝展に行ってきました。

いや~今回は珍しい二展同時開催だったのですが、どっちも面白かった!


さすがアメリカ!

日本の美術コレクションも本当に一流の物揃いでしたね(・∀・)


その後常設展示の作品も見て、写真も撮ったので後日紹介したいと思います!




さて、少し前置きが長くなってしまいましたが今回も東京の名所紹介です(笑)





↑昨年の夏ごろに東京メトロに揺られて築地本願寺に行ってきました!





↑建物だけ見ると実に東洋チックですが、ちゃんとした浄土真宗家のお寺になります(笑)






↑築地本願寺は1617(元和3)年に、西本願寺第十二世宗主・准如が江戸浅草に構えた西本願寺別院(通称・浅草御坊)が起源になります。

浅草御坊は壮麗で巨大な大寺院だったのですが、1657(明暦3)年に起きたいわゆる明暦の大火によって焼失してしまったため、1679延宝7)年に現在の場所に再建立されます。


ちなみにこの場所は当時は海だったのですが、明暦の大火によって多くの家屋が焼失してしまったため、幕府が再開発の一環としてこの場所を埋め立てました。「築地」という地名の由来もここからきているそうですよ!





↑入口斜めから撮影。


当時の築地本願寺はとても広大で、現在の築地市場近くまで多くの寺院が軒を連ねていたといいます。

築地本願寺は江戸から明治になるまで、焼失するたびに再建していましたが、1923(大正12)年の関東大震災によって焼失すると、東京帝国大学教授で建築家の伊東忠太によって現在の石造り(インド風)の本堂が再建され、2011(平成23)年には国の有形登録文化財に指定されました。





↑正面から。


何も知らないで見ると、お寺というよりはなんか新興宗教の建物のような(^▽^;)





↑このあたりなんかはいかにもインド風ですね!





↑ライオンです!





↑とても戦前の建物とは思えないほど斬新です(素人目から見ても)。





↑伊東忠太の建築の特徴は大理石を使ったり、東洋とも西洋ともいえない独特の造りだそうです。





↑結構観光バスなどもいましたね。





↑本堂入口です。


さすがに本堂内の撮影は自粛しました(そもそも撮影不可だったかも)。






↑このようなさりげない装飾もイイですね(´∀`)





↑インドをモチーフにしたから牛なのでしょうか??






次回は築地本願寺にある著名な人物のお墓を紹介します(・ω・)/