吉香公園 建造物編 | 浮世な世界

浮世な世界

歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

※ブログ内の写真や文章の著作権はすべて管理者に属しています。
 もし写真(公私問わず)を使用したい方はブログにメッセージをお願いいたします。


こんばんわ


明日は就活のためにビックサイトに行きたいと。



しっかしすんごい人ですよね(^▽^;)


自分ももちろんですけど、皆12月に入ったということで本格的に将来へ向けての活動を行っているという感じです。

とりあえずいろいろと見てくるで、いい情報集めの場にはなるとは思うのですがいささか不安ですね・・・・・


来週は気分転換に東京国立近代美術館の展覧会に行ってこようと思います!


久しぶりに外出するので楽しみですな(・ω・)



さて、更新が止まっていた旅行記事もさっさと終わらせなければ(笑)



今回は吉香公園にある建造物を紹介いたします!




公園内には様々な建造物があります。



浮世な世界

↑まず最初に紹介するのは錦雲閣(きんうんかく)という建物です。



浮世な世界

↑吉香神社境内の隅にあるこの建物は、明治時代に絵馬堂として建造されたものだそうです。


実は明治以前には三階建ての櫓のような建物があったようなのですが、詳しいことは不明なんだとか。



浮世な世界

↑建物内です。


かつては毛利家の当主・毛利元昭が書いた額が飾ってあったのですが、現在は保存の関係で市立図書館に所蔵されています。






浮世な世界

↑こちらは旧目加田(めかた)家住宅です。



浮世な世界

↑目加田家は岩国藩の家老を務めた家柄で、元は岩国藩祖・吉川元春に仕えていました。


元春の息子。吉川広家が岩国藩主として岩国の地に移った際に目加田氏もこちらに移ったようです。



浮世な世界

↑この住宅は18世紀後半に建築され、中級武家の屋敷が残っているのは全国でもかなり珍しく、現在は重要文化財に指定されています。



浮世な世界

↑こちらは香川家長屋門です。


香川家も目加田家同様岩国藩の家老を務めた家柄で、この長屋門は香川正恒が今から約270年ほど前に造らせました。


ちなみに香川家は『陰徳太平記』(戦国時代の山陰・山陽地方を中心に書かれた軍記物)を書いたことでも知られています。



浮世な世界

↑現在は長屋門しかないのですが、おそらくかつては立派なお屋敷があったのでしょうね!


ちなみに長屋門は県の有形文化財です。



浮世な世界

↑最後に建物ではないのですが、ここにはかつて吉川氏の長屋門があった場所です。


鳥取城の戦いで切腹した吉川経家の子・吉川経実は、吉川広家に従い岩国へ移りここで家老を務めました。


ちなみに吉川氏は安芸吉川氏と石見吉川氏があり、吉川元春の系列が安芸吉川氏、吉川経家の家計が石見吉川氏と一応区別があります。

ただ、元の先祖はおんなじようです(笑)



長屋門は老朽化に伴い2011(平成23)年に取り壊されてしまったようです。


つ、つい最近まであったのかorz




次回は寺社編に行きたいと思います!





ペタしてね