大願寺 | 浮世な世界

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歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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こんばんわ


今日は両親がいなくわたくしと弟も先ほどバイト先から帰ってきたので、いままで夕食の支度をしていました。

あとはご飯が炊けるのを待つだけなので、ブログでも更新しちゃおうという魂胆です(笑)


さて、本日は厳島神社のすぐそばにある古刹・大願寺です!



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↑大願寺の精確な歴史はよくわかっておらず、伝承に寄ればかの空海が創建したといいます。


建仁年間(1201~1233)に了海によって再興されたといわれ、明治の神仏分離によって厳島神社から移された弁財天像や宮島内の神社から秘仏がこちらに移されたそうです。



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↑まず一番最初に目につくのがこちらの山門です。



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↑元禄時代(1688~1704)時代に建てられたもので、江戸時代は山門の周りに塀でめぐらされ多くの伽藍があったようです。



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↑本堂も同じく元禄時代創建のもの。


本堂には弁財天像のほか釈迦如来像や薬師如来像も秘仏として納められています!



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↑大願寺は室町時代から、厳島神社の修理造営権を持っており、独自の職人集団を率いていたといいます。

また、京や堺の貿易商人とも深いつながりがあり、瀬戸内海の貿易面でも大きな影響力を持っていたそうです。


幕末には桂小五郎(後の木戸孝允)勝海舟がこの場所で会談を行ったそうです。



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↑なにやら荘厳な祠がありました!



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伊藤博文が植えたとされる松です。




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↑こちらにはかつて平重盛が植えたとされる松が展示されていました!


そういえば先週の大河ドラマでは重盛がかわいそうだった(ノДT)




次回は千畳閣を紹介します!


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