こんにちわ
最近月日が経つのが早いと思う今日この頃(←おっさんくさい)。
しかも来年は成人式だぁ~ヽ(゚◇゚ )ノ
なんか実感がないです(笑)
さて、今日ご紹介するのは蕃書調所跡です![]()
↑九段下駅の交番の隣にあります。
蕃書調所(ばんしょしらべしょ)は江戸末期に幕府が設立した洋学研究機関です。
ペリーの黒船来航によって欧米勢力の脅威を感じた幕府は洋学の必要性を痛感し幕府の機関であった蕃書和解御用(ばんしょわげごよう、蘭学書などを翻訳する機関)を拡充し1855(安政12)年に洋学所を設置しました。
ところが設置直後に安政の大地震が起きたために全壊焼失してしまいます![]()
翌年のに蕃書調所として改築し、古賀茶渓(儒学者で佐久間象山などを教えています)を頭取に開講しました。
↑人通りがすごく多かったので撮るのに苦労しました![]()
調所では主に海外事情の調査や外交文書の翻訳を行っていましたが、外国語の取得や科学技術の研究なども追加されています。
ちなみに蕃書とは洋学を意味する言葉だそうです。
また受講生も最初は幕臣限定でしたが、後に諸藩の藩士も受講ができるようになります。
↑すっかり色あせた解説版です(笑)
読みづらかった・・・・・
蕃書調所は後に洋学所、開成所と改名し一橋門護持院ヶ原(現在の神田錦町)に移転。
明治以降は大学南校となりこれが東京大学の前身となったそうです。
幕府の設立した学問所が現在の東大になってるとは知りませんでした
ここから出た有能な人々が日本の近代化を支えていったのですね![]()




