こんにちわ
相変わらずの天気の悪さですね(;^_^A
千葉も大雨警報が出てるし・・・・・
さて、今日も京都の史跡をご紹介します!!
今日は横井小楠殉節地碑です!
↑京都御苑のすぐそばにあります(この写真の右手だったような・・・)
横井小楠(よこいしょうなん、1809~1869)はあまり知られていない人物かもしれません。
しかし、坂本龍馬や維新の志士たちに大きな影響を与えた思想家なのです!
もともと熊本藩士のこの年生まれた横井は、小さいころから英明で、藩命によって江戸遊学も行うほどのエリートでした。
その後福井藩主の松平春嶽に招かれ藩政を指導します。
横井の思想は独自の開国論・大政奉還論を唱えて幕府の方針に大きな影響を及ぼしました。
また、儒教思想を基礎として、西洋文明の明暗両面を洞察するなど、かなりの先見性に優れた人物だったそうです。
↑維新後は新政府参与に就任しますが、 その開明的な思想がキリスト教的だと誤解され、狂信的攘夷主義者によってこの地で殺害されてしまったのです。
ちなみに勝海舟は「横井の思想を、西郷の手で行われたら、もはやそれまでだと心配していた」と言わせるほど、横井の思想を恐れていたようです(((( ;°Д°))))
もし彼が暗殺されていなかったら、日本はどうなっていたんでしょうかね・・・・



