週刊江戸68巻 | 浮世な世界

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歴史好きの男子学生が史跡やお城をまったりと紹介するブログです!

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こんにちわ


今日はなぜか物凄く寒いですね(^_^;)


でも暑い日よりはいくらかましですけど(笑)


さて、久々に週刊シリーズの更新をしなければ。



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↑もう三週間くらい前のですけど・・・・


68巻は化政文化の紹介ですね!


わたくしの大好きな分野だ!!


化政文化は文化文政時代(1804~30)いわゆる化政期に江戸を中心として栄えた文化です。


元禄文化が上方で栄えたのにたいしてこちらは江戸なのがよく試験とかで出ました(笑)


化政文化のすばらしいところはなんといっても庶民たちによって生み出された文化というところでしょう。


江戸の庶民たちの享楽的色彩が強く影響しており、滑稽本や人情本、落語、川柳、狂歌などさまざまな芸術がさかえました!


また、担い手が一般市民なので、さまざまな地方にも影響しおおくの地方文化も栄えます。


そういえば以前ヒストリアで化政文化について放送されていましたけど、あれはとても面白かった(・∀・)


藩紹介では高遠藩が出ました。


信州高遠藩といえば二代藩主保科正之が有名ですね!


彼の父親はなんと二代将軍徳川秀忠∑(゚Д゚)


どうやら秀忠が女中(?)との間に出来た子供だそうです。


なので三代家光とは異母兄弟になるわけですね!


さて、正之を生んでしまった秀忠ですが、正室はあのお江です。


しかも恐妻家ということもあり、恐れた秀忠は初代高遠藩主保科正光の養子にしてしまいます。


まぁ、隠蔽ですね・・・・


さぁ、時は変わり三代将軍となった家光はある日鷹狩りに出かけていました。


そして、あるお寺に休憩のため立ち寄ったのですが、そこの住職から「高遠藩主の保科正之様は秀忠様の御落胤だそうです」と聞かされます。


ここでようやく家光は自分に弟がいることを知ったのです。


さらに調べてみると、人格も良く、見識の誉れが高かったこともあり家光は彼に絶大な信頼を寄せるようになり、自分の息子で時期将軍となるであろう竹千代(後の家綱)の後見も頼むほどだったそうです。


また、彼は高遠藩から会津藩へと移り、徳川家の忠誠を誓う家訓を残します。


これが幕末の会津戦争の悲劇になるのですが・・・・・


とまぁ話が長くなってしまいましたね(;^_^A


いづれ高遠にも行ってみたいですな!!


ペタしてね