熱海紀行 三保の松原 | 浮世な世界

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こんばんわ


今日はバイトが忙しかったので、昼間に更新できませんでしたorz


本日は羽衣伝説で有名な三保の松原を紹介したいと思います。




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↑ここから行きます




羽衣伝説とは日本に伝わる天女伝説です。


むかしむかし、三保の村に伯梁という漁師が住んでいた。ある日伯梁は釣竿を片手に浜に出かけ景色を眺めていた。

ふと見ると、一本の松の枝に見たこともない美しい衣がかかっている。誰かの忘れ物だろうと、伯梁がその衣を持ち帰ろうとしたとき、どこからともなく天女が現れこういった。

「それは天人の羽衣。どうかお返しください」

ところが、それを聞いた伯梁は「それではこれを宝にしよう」と大喜びでなかなか返そうとしない。

すると天女は、「羽衣がないと私は天界に帰ることができないのです」といって、泣きはじめた。

さすがに伯梁も哀れに思い、「天上の舞を見せてくださるなら、お返ししましょう」といった。

天女は喜んで三保の浦の春景色のなか、返してもらった羽衣を身にまとい、月世界の舞を披露した。

そして、舞い終わると、富士山の方角へ舞い上がり、天に消えていった。


以上が三保に伝わる羽衣伝説です。


ちなみに能の「羽衣」はこの伝説をもとにつくられています。



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↑見えづらいですね(-"-;A




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↑三保の松原は日本三代松原のひとつだそうです。






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↑周りには約5万本以上の松が植えられています。



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↑松林を抜けるとすぐ目の前は伊豆半島が見えます。





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↑雲に隠れていますが、富士山もここから見えます。




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↑天女が羽衣をかけたとされる松です。


樹齢650年の老松だそうです。

毎年秋には、能舞台が設置され能「羽衣」が上演されるそうですよ。




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↑松の近くには神社がありました。








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↑能「羽衣」を観て、三保に行くことを希望していたフランスのダンサー、エレーヌ・ジュグラリスの碑です。


彼女は35歳の若さで病死してしまいまいたが、遺言によって彼女の遺髪が納められています。





三保の松原はなんというか、とても幻想的な感じがしました。

本当に天女がいるような雰囲気でしたよ!




次回で熱海紀行は全部更新できると思います。

では今日はこのへんでm(_ _ )m