私、双極Ⅱ型障害と注意欠陥障害の診断を受けてます。

注意欠陥障害というのは最近有名になってきたやつで、基本的に発達障害だとされています。遺伝的要因もあり難治なのでしょうがないかなと思うようにはしてますが、仕事でミスしたりしたらヘコむかキレるかしてしまいます(´・_・`)

中学生の頃から胃潰瘍になったりとストレス耐性のない身体にはほとほと嫌気が差していますが、最近診断を受けたところ、どうもその頃から双極障害が発症していた疑いがあるそうです´д` ;

大学時代に大きく鬱状態に陥り、休学して投薬、カウンセリング、認知行動療を行い回復し、復学して無事(教授のサービス精神により?w)卒業・就職できました。

ですが思い返せば、回復後はアルコール依存かと思うくらい寝ずに飲み歩き、思いつきでボランティア活動や制作(主に絵画)活動をしたり、異性関係も奔放になり、ナイトワークをしていたこともあってか金銭感覚が鈍っていて、今考えると典型的な躁状態でした。

そこからまた鬱状態に陥り、ぐずぐず泣いては不眠で日中眠いし怠いし学校も就職活動もサボりがちになってしまい、以前処方されて残っていた薬を飲んでなんとかしのぎました。

で、卒業してからまた奔放すぎる異性関係と衝動買い、いろんなことに手を出すものの集中力が欠けている、これまた典型的躁状態でした。

そこから就職してしばらくして最近またガックリ落ちることがあり、期間としては長くなかったのですが、感覚的に学生時代の鬱状態がぶり返すのを感じて病院で相談したら、双極Ⅱ型障害と診断されました。この時はまだ双極障害というものが何かよく分かっていませんでしたが、治療のためには必要な知識だからと先生にわかりやすい冊子を何冊か借りて読んでなんとなく分かってきたところです。

先日デート中に私が薬を飲むのを見た彼が、「あれ~またなんか調子悪い?」と聞いてきたので双極障害のことを話すと、

「でも芸術家なんかみんなそうだよー。治すもんなの?」とな。

確かに、双極障害における躁状態のときには様々なアイデアがうかび、創作意欲が湧きます。芸術家や作家に多いとも言われています。私の最近の小説執筆も躁状態によるものだと思います。

ただ、躁状態になると周囲が自分の思考に着いて来れていないことにイライラしたり、金銭感覚が狂ったり、不眠になるといった悪影響もありますが、芸術家の彼からすると、死ぬ訳じゃないんだし相当ひどくならなければ大丈夫じゃない?ということらしいです。

ただ、問題なのは、私が芸術家ではなく会社員になってしまったことです。

社会に適応しなくてはならない私は病院に通い、しかし薬の服用は大きな気分の波を小さくする反面、小刻みな気分の変動や眠気や眩暈などの副作用をもたらします。

はてさて…