こんにちは、律子です。
昨日というか今朝方、
見に行ってきました、流星群。
1時半前には起きようと思っていたのに、
スマホを見たら1:59で、
え(゚○゚)!!!! となりましたw
即刻着替えて家を出て、
ちょっと山道攻め気味なのに久々でびくびくしつつ、
いつもの山の駐車場まで行ったのでした。
家を出るときから車の屋根を開けていて、
はじめは、ガスってそうだなーと思っていたけど、
山の方に行くとそうでもないことがよくあるので、
近場じゃなくて頑張って山までいこう!と
時間との戦いでした。
今回は3時がリミットだったしね!
2時半過ぎくらいに駐車場について、
しばらくは車の中で見ていたのだけど、
あまりの綺麗さに、
地面にござひいて寝っ転がることにしました。
天の川!
だって、
天の川が久しぶりに見えてさ。
はくちょう座が天の川の上を飛んでたよ!
最近、仕事の時間が変わって以降
いや、いつが最後なのかもう覚えてないくらい。
星を見に行ったのはそんなにも前のことで、
そろそろ見に行きたいってずっと思ってた。
ちょうど流星群のタイミングだったのは偶然だけど、
それに、
天の川が見えたって事は、
もう、季節がだいぶ変わってきていると言うこと。
北斗七星ははるか西にあり、
オリオンは全天から姿を消し、
東の空に夏の大三角。
ほんとはいつもみたいに見えた空を貼り付けたかったんだけど、
PCリカバリーしてからまだシミュレーションソフト入れてない><
早くインストールしないとね…
そんな季節の移り変わりを感じさせるとともに、
月も沈んだ漆黒の夜空に満天の星。
今日も見えるかも!?って期待しちゃうよね^^;
この前も書いたけど、
昨年はびっくりするほど見えたこの流星群だったから、
今年はさして期待してなかったんだ。
でも、あんまり綺麗だったから、
他に誰もいなかったし、
ついつい外に出ちゃったっていうね。
最近、
重症な子を受け持つことが多くて、
この前は術前ICも入り、オペ出しまでという、
一連の流れを通しでやらせてもらったり、
気を抜けない、
張り詰めた時間、
この子の未来を自分がまかされてるという重圧に、
本当に本当に苦しくて、
他病棟の同期も重症度がやっぱり上がっていて、
看取りの話をよく聞くようになって、
会って会話して発散も出来るけど、
やるせない思いもたまっていたりして、
一貫して思うのは、
医療者として何が出来るんだろうということ
だけど、
私は自然が大好きで、
こうやって
聞こえるのは虫の声と、風が葉を揺らす音、
そして夜の帳の音。
目に入るのは、深く濃い群青に、無数に瞬く星の光。
たったそれだけ。
人工の音は何もしない。
人工の光すら何もない。
そんな美しい世界を、
私は求めているのだけど、
亡くなってしまったあの子たちが、
もう目にすることはなく。
そんなことを考えていたら、
痕を残す流れ星が、チラっと視界に入ったの。
あ!っと思って、
でも、短くて、
ずっとずっと、もう一度!って願いながら空をみてたら、
明るくて、ちょっとゆっくりめな流れ星!
きた!!
痕もしっかりのこってて、
流れ星の余韻にひたれるようなやつ!
星空を見に来たのが久しぶりだけれど、
もちろんイコール流れ星を見るのも久しぶりだけども、
もう、何十回と見てる夜空や流れ星。
だけどね、
流れ星をみて涙が出たのは初めてだった。
なんでかはわからないんだけど、、
急いで家を出たせいもあって割と薄着だったから、
しばらくして車の中からまた見ていたのだけど、
体が温まって心も落ち着いてきたのか、
なんだか涙が止めどなく流れてきちゃった、これ不思議
自分が思う以上に、
精神的に参っているのか。
それとも、
やるせいない想いや、
必死に耐えている重圧が、
綺麗なものをみて癒された瞬間だったのか。
わからない、
考える必要はないとおもってる。
ただ、誰も見ていない
自然にかこまれたあの場所で、
気持ちをただただ解放させておこうとだけ思った。
ひとしきり泣いて、
ちょっと落ち着いて、
それから家に帰って。
一眠りして、お風呂して、
これ書いて、また一眠りしたら、
さて、今日も夜勤だ。
君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も歌う声も
君が輝きをくれたんだ
病気や、
生きることと戦う
私に身をまかせることしか出来ないあの子たちにも、
いつか素敵な出会いがありますように。
そんな未来が訪れるときのため、
今を乗り切ってほしいと、
今日も頑張ってきます。
おやすみなさい。