ツインレイとの再会や統合に対して自己統合がファーストステップになのかなと思っていますが、この自己統合ってのは結構あらゆる事に対して重要なんじゃないかなって思ってます。

 

 まぁ自分との対話って側面で見れば、一生続けていった方が豊かな人生を送れるんじゃなかろうかと思いますしね。

 仕事柄、色んな人と接する機会がありますが、老若男女問わず成長を諦めたりこれで十分って感じで生きてる人は損してると言うか、まぁ豊かさって言うのからは自ら遠ざかってしまってるよなぁって気がします。

 それは物質的な側面でも精神的な側面でもどっちもですかね。

 

 で、自分との対話って色んな事ですると思うんですよ。

 家族然り、学業然り、仕事然り、友人然り、恋人然り、戦い然り。

 僕は競技スポーツの絡みで、相当自己分析と自己対話はしてました。

 ただ、それって戦いと仕事の側面に於いて特化した感じだったんですよね、でもその事に自分自身は気が付かないまま今を迎えていたんですよ。

 まぁ下手に人生が悪くない形で進んでいたと言うか、手に持っているモノで代用が利いてしまってたってのは大きいんですが。

 

 今、ツインレイと思っている彼女と離れたが故に、「愛」と言うものに対しての自己対話を初めてしてるんだなって感覚になっています。

 ここに彼女をツインレイだと思っている理由があるんですが、まぁそれはまた別の機会に書くとして。

 

 今、僕はあらゆる形での「愛」に対して内観をしている真っ最中です。

 で、今の所とりあえずのスタートライン、即ち両親との関係って言う所から掘り返してトラウマってる部分と向かい合わないとだめなんだなってとこまでこれました。

 

 人は感情の生き物と言いますが。僕としては愛と言う感情の爆発力は凄まじいものがあると思ってます。

 そして、その愛って感情はやっぱり特定の異性(LGBTの方御免なさい)との間に育まれる時にトンでもパワーを出してくるモノだとも思っています。

  

 幼少期に満たされなかった部分、インナーチャイルドの癒しってそう言う事なんかなって感じながら日々ガキの頃のトラウマを自己消化と自己昇華させています。

 

 こんな時に彼女が居てくれたらなぁって、話聞いてくれたらなぁって思いますが、先に手放したのは僕なんで只の愚痴にもなりえないと言うねw

 

 ま、今日も空を見上げると虹が見えたのでいい日だったんだと思います。

 カバー画像にしたけどうっすw