みなさん、こんにちは。
理学療法士の佐々木です。
今日は「子供の野球肘」についてお話しさせていただきます![]()
まずはこの論文を紹介します。
この論文は日本の9−11歳の少年野球の選手を対象に行われた研究で、
「未然に予防的なトレーニングをすることによって、野球肘を減らすことができる」ということを証明したものになります。
トレーニングの内容は、野球に特化した手・肘・肩のストレッチやボールを投げる動作を改善するための胴体や脚の運動で、特別な器具などを使用しなくても簡単にできるものです。
冬は、ボールを投げる機会も減ることから、なんとなく痛みが無くなって一安心という場合がしばしば見受けられます。
この場合には、いざ春になってボールを投げるとやはり痛いということが多いようです。
何となく肘がおかしい、肩がおかしいという野球少年!そう、そこの君!!
冬のうちにしっかりとトレーニングと予防を行なって怪我のない春を迎えよう!!!
来年はオリンピックの開催もあり、一段とスポーツが熱い一年になることでしょう。多くの方が元気な自分を楽しめる一年になればと思います。
理学療法士 佐々木![]()

