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名古屋で働く20代起業家のアメブロ

「世界を変えたい!」なんてギラギラしたトーンではなく、
一生懸命やってとにかく楽しみたい!
それを仲間と共有できたら最高だ!
そんな「あまちゃん起業家4人」の日常。
調子に乗ったり、深酒したり、決して効率的ではない「人間味のある」事業が果たして...

S君と意気投合して入った人材ベンチャー起業(2011年6月当時俺を含め4名)がそれはそれはブラック企業で。

新卒で大企業に入ってぬくぬくと過ごしてきた自分には痛烈だった。


労基なんて当然のように無関係で、毎日テッペン越え。見積作ってたら朝になってそのまま営業に出かけたこともなんどか。

一部友人の間で、「あいつ損保辞めて、今夜勤の仕事してるらしいよ」なんて変な噂になってたり。

営業中に泣きながらT君に電話したことは今でも恥ずかしい。


営業経費(車、ガソリン、高速、携帯、打ち合わせ代等)は全て自腹のインセンティブ制だったため、

結果が出なきゃ手取りで10万円ないくらいで生活できない水準。

日々の行動は分単位で管理されてて、

数字が出てなかったり、日報の文字が一文字でも間違ってたら、

「ぶち殺すぞー!」

「おまえの実家に街宣車よこしてめちゃくちゃにするぞ!」

「名古屋港に沈めるぞ!」←名古屋特有

なんて罵声が夜中まで鳴り響く。


そんな環境で3ヶ月くらいで心が折れ、体がおかしくなり、病院で精密検査。←当然治療費滞納

結局原因不明のまま、ただ耐える日々。


朝目覚めるたびに、早く夜にならないかなと真剣に落ち込む。

S君に辞めると相談したら、色々とフォローしてやるから頑張れと。

絶望的な気持ちながら、続けるはめに・・・


これまた半泣き状態で学生時代の居酒屋バイト仲間の頼れるI君に相談。

I君は当時、某ベンチャー起業でMVPを取っちゃうような優秀なナイスガイ。

3年くらいでその会社を辞め、今は名古屋で会社を立ち上げ経営者に。

そんなI君からのアドバイスは

「良くなるときは、徐々にやってくるんじゃなくて、ある時を境に急にやってくるもんだ。」と。

なんか妙に説得力があって(さすがNo1営業マン)、純粋にそれを信じて頑張ってやってみることに!


続く