名古屋で働く20代起業家のアメブロ

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「世界を変えたい!」なんてギラギラしたトーンではなく、
一生懸命やってとにかく楽しみたい!
それを仲間と共有できたら最高だ!
そんな「あまちゃん起業家4人」の日常。
調子に乗ったり、深酒したり、決して効率的ではない「人間味のある」事業が果たして...

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S君に誘われて2011年6月に転職した会社で3ヶ月が経ち、心身ともに不健康になり、お金も無くなり、自身もなくなり。

ただ憂鬱な日々を耐える。


I君に会ってから間もなく、ラッキーな感じで初めて契約が取れた。

今までできるはずがないと思っていたのに、できてしまった。

「自分でもできるんだ。」都合良く勘違いをした。

するとその契約を境に契約がどんどん決まるように!


ほんの小さな成功体験を皮切りに、どんどんと自信が付いていった。

それに比例して契約数もどんどん伸びて、入社してから3ヶ月間契約0だった自分が、半年後には1ヶ月で7件も契約が取れるように!


そんな自信を付けてきたころ、密かに芽生える野望。

大学時代にバンドをやっていたMを会社に誘おうと。

年齢はタメだけど一浪して大学に入ったMは、自分より学年が一つ下。

当時Mは、就職氷河期にやっとの思いで入社した会社をたった4ヶ月で辞め、アルバイトしながら公務員試験の勉強をしていた。

ちなみに彼は、高校時代のサッカー部を「暑いから」という理由で退部したガッツマン。

「公務員になる!」と鼻息荒く、少しだけ上った階段を下りたMに、なんとなく違和感を感じていた。

公務員になりたいという建前で、会社を辞めたい気持ちを肯定したかっただけはないかと。(失礼?!)


上昇気流に乗っていたおれは、そんなMの心の隙間に入り込み、イケイケどんどんで道ずれになるようゴリ押し!

最終的にはMに判断を任せ、結果2012年1月から仲間(道ずれ)になることに!


そこからMの目も当てられない怒涛の日々が。

社会人経験の少ないMは当然の様にミスを連発。

こんなに怒鳴らるやつがいるのか。

本人は相当なストレスを感じてたと思う。

けど、気が合うツレだったMと仕事を通してコミュニケーションをとれることに意味があった。

S君もMもそうだけど、仕事を通して価値観を共有することは、今後一緒にビジネスをやる上で貴重な時間だったと革新している。


そんな中おれは、どんどん自信がついてくると同時に、自分の考えを持つようになった。

いや、正確には自分の考えを肯定的にとらえて、それをアウトプットしたくなっていった。


自分とは全く考えが正反対の経営者の元で働くのに気持ち悪さを感じていた。

けど、こんなとこで負けたくない!て維持で頑張ってきた。

仕事で結果を出し、さらに起業したいというポジティブな理由ができたから、2012年の春頃から本格的に、辞めて独立する計画を立て始めた。

当然、辞めると言って簡単に辞められる会社じゃなかったから、S君Mと綿密な計画を立て実行。

計画内容ははしょるけど、6月に辞めると意思表示をし、最終辞めることができたのは、Mが翌年の1月。おれが2月。S君が3月。


晴れて独立の第一歩!


この会社で学んだのは、

資本主義という絶対的なルールの中で、金がない人は弱者。

人と人との関わり合いの中で、金があっても人への尊厳がない人は弱者。

人を心から憎んだし、涙を流すくらい感謝した。

メンバーとの信頼関係が増した。

自分が起業する理由ができた。


やっと自分たちで事業ができるー!


続く