引き続き英雄の証


前回


いきなりオリジナルなんて

作れるわけないじゃん

と言い訳し


かっこいいからこの曲でいっか〜

くらいの軽いノリで選曲し


初心者がオーケストラから

DTMを始めるという


初手から色々間違えている…


当然まったくすらすらと

作業が進むわけもなく

ただただ溶けていく時間


そして数小節ごとに訪れる

もう頑張ったよ

違う曲いってみようかー

という天からの声


ほんとに聞いてるだけだと

全然わからないものすごい労力


すべての

曲作りをしている人々を

リスペクトしながら


せめてサビの

タッタラタ〜のところまでは

なんとかして辿り着くんだと


かっこいいドラムパターンの

打ち込み方法やら

ボーカロイドの調声の仕方やらの

動画を見ながら


全然違う楽器の打ち込みに

いそしむのでした…