レベルファイブが運営するマンガwebサイト『マンガ5』で連載している闇鍋テルミン先生の漫画『レイトンミステリールーム』が先週末、最終回を迎えました。
原作ゲームの雰囲気を大事にしながらも新しい切り口で魅力を表現した作品なので、最後まで読み応えがあり面白かったです。
レイトン教授の養子であり、天才事件分析官アルフレンディとその助手ルーシーの活躍が漫画という形で新たに描かれたのが原作ゲームファンの自分としては嬉しかったです。
というか個人的に以前から闇鍋テルミン先生の『トランスノイド』『トランスノーツ』などのSF作品が好きでしたので、レベルファイブさんが運営する『マンガ5』にて連載の告知をSNSで見た当時はかなりテンションが上がったのを思い出します。
闇鍋テルミン先生、連載お疲れ様でした。
最終巻の電子書籍は後日発売されるというなので必ず買います。