久しぶりのレイトンミステリー探偵社32話感想です。

今回の依頼人、アンネさんから人探しの依頼を受けたカトリーちゃん。
探してほしい人は、なんと第3銀河系惑星ランプシェードからやってきた宇宙人のプリンスだそうです。しかも、宇宙人のプリンスはアンネの心を読める能力を持っているそうです。
アンネさん、恋愛脳ですねあせるプリンスの格好がレトロチックなのに本当に宇宙人なのかと疑わなかったのでしょうか滝汗



プリンス と何日も語り合う生活を続けるうちに2人は仲良くなっていきますが、プリンスは突然帰ってしまったとのこと。

さっそく捜査するといくつかの不審な点中に『霧』がありました。
霧…なんか以前に霧を発生する機械あったな…その機械使って撮影する人いたよな。

またアンタか!
ギルモント監督、また撮影技師のハーパーさんと無許可で撮影やってたんか!


そしてプリンスはギルモント作品の役者さんでした。
全くいつも市街地で無許可撮影しちゃって…1回、アスポワロ警部に怒られなさいプンプン
プリンスは元々、アンネさんの幼なじみだったようで、だからアンネさんのことをよくわかっていたのですね!正体がわかっていても、2人の恋仲は変わらないようで安心しました!
2人とも末永くお幸せに!
ギルモント監督とハーパーさんはちゃんとスコットランドヤードで撮影許可取ろうな!