帝野グループの社長の帝野熊五郎が死去した事で御曹司で息子の将吾は葬式の準備に追われていた
だが将吾は葬儀所の控え室で自分には妹が居てその子は自分と結婚しようとしていると妹を名乗る女の子に言われてしまいます
それから暫く経ち
将吾は帝野グループを引き継ぐ為に1年の特訓を終えて帰国します
そして熊五郎からのもう1つの条件
「高校を卒業するまでに熊五郎の母校 私立深流院学園に通いそこで生涯の伴侶となる女性を見つけ結婚する事」
と言われ部屋の鍵を渡され早速将吾は自分で学校に向かいますが道に迷ってしまいます
だが将吾は登校中ケーキ屋を通り掛かった所でトラックに跳ねられそうになった女の子を助けます
その女の子は鶴眞心乃枝で深流院学園の2年
そして心乃枝は将吾と買ったシュークリームを食べた時にいきなり将吾との事を運命の出会いと表現します
そして将吾は心乃枝と同じクラスで隣同士の席になります
将吾は心乃枝のゴミ出しを手伝った時にお互いに名前で呼び合う事を決めようとして心乃枝は将吾の額を撫でてキスをしようとしますが同じクラスの神凪雅に邪魔されます
そして将吾は心乃枝と生徒会の仕事で別れた途端に雅が将吾にキスを迫りますが将吾はまだ知り合ったばかりとして断ると雅は怒って帰ってしまいます
その夜
将吾の借りている部屋に
宅配便から誕生日ケーキと幼い頃好きだった改造戦士グランベリオンの人形と幼い頃将吾が妹と名乗る女の子にほっぺにキスをした写真が贈られてきます
すると将吾の部屋の電話に妹と名乗る女の子から電話が来てお誕生日を祝います
そしてその女の子は自分が贈った物と明かし写真で将吾のほっぺにキスをしていたのは自分と話し自ら同じ深流院学園に通っていると話します
だが自分の身元は明かさず
「お慕えしております。お兄様」
と言って電話を切ってしまいます
翌日学校に来た将吾は影で様子を見ていた女の子を見つけ追い掛けると
そこには魔法帽とマントを身に付けた女の子が…
将吾はその女の子にこそこそ覗く目的を尋ねると
その女の子は将吾に
「そんなの決まってるじゃない。お兄ちゃんの事が気になるからよ」
と答えるのだった
という展開です