右か左か
分からずに悩んだ時には

いつだって
あえて困難な道のりを選んできたのだから


風男塾「七色の鳥」




今日は
休日でした。



久しぶりの
お休み



とはいえ
休日っぽいことを
していたわけでもなく



昨日夜に
記事を書いた後



倒れるように
寝て



昼過ぎまで
起きれず。



仕事のことが
上手くいってないのは
考えないことにしてたけど



やっぱり
いろいろ考えてしまうので



違うことを
考えることにした。



今日は
昔の病の記憶。




今まで
オタクを続けてきて



自分の原点になるのは
風男塾だったわけですが



なんで
アイドルをわざわざ
推そうと思ったのか



遡ってみると



自分の病気が
大もとにあって
(詳細はここでは書かないけれど)



友人がそこにとらわれてた
自分を見かねて
行かない?と誘ってくれたのが



最初でした



最近はそこまで
病気のことで思い煩うことは
なくなってきたけれども




でも
そんな最初だったのを
久しぶりに思い出してました。




この病気のせいで
親との仲が悪くなったり




学校から長期離脱したり



いろいろと
あったのですが




そういう現実から
逃げ出すための
ひとつの方法だったのかも
しれないと




今では思うのです




そこから
現場に行き始めた




最初の推しが年上で
アイドルらしくない
あまり器用でない人だったけれども



なぜか
惹かれてしまって



その後
ずっと推すことになって
卒業したあとも
イベントに参加したりする




そんな形で
今まで縁が続いている



今でも
好きだなと思うわけで



たまにお会いすると
過去のあれやこれやを
思い出したかのように
お話してくる



未だに似合わなかった
ピンクのジャケットの話を
される(卒公の記憶)




生誕パーティ以来
今年は会いに行けてませんが
(それも久しぶりでしたが)




ここ最近の
あれやこれやで
忘れていたけれど



他人にちょっとだけ
話をする機会があって




それにともなって
当時の記憶を思い出してしまった




やっぱり
とても力になってくれていたんだと
思いますが。




その時のつらさとか
そういったことを
なかなか人には話せず



どうしようもなかった
あの時を




ふと思い出す瞬間があった



なので今日
少し当時の風男塾の映像を
見てたわけですが



その時のことを
やっぱり今でも引きずっているのかも
しれないと思う



周りに理解者が
いてくれたらよかったけれど



すごい抽象的な
書き方だけれども



ちょっとここ半年
嫌な感じがするのを
結構、繰り返していて



あんまり
調子がよくない。



でも
推しがいてくれれば
乗り越えていけるのかもしれない



あの時の
つらさがあるから



逆に今は
もう一度頑張ろうとしている人を
支えたいと思う



やっぱり
生きる力をもらってるのかも
しれない



彼女が
ここまで頑張ってやってきた姿は
自分の記憶の中にあって



やっぱり
自分ももう少し頑張ろうかな



といつも思えたし



今でも思える




歌ってる姿だけでなく
努力を続ける姿。



やっぱり
現推しの話になってる



味方でいたい



いつまでも



過去のことを
誰かに、推しに
話す時は来るのだろうか



分からないけれど



推しの復帰をきっかけに
またブログが稼働し始めてる



書くことを
続けよう



特に今は。



2024.7.3