なんとか
1週間過ごせた



久しぶりのblog



そんなことを
1週間の終わりに思ってますが



本当に
長かった1週間だと
思う。



仕事してても
ここにいなくて



上司から
何か言われても
上の空で



職場の人に
顔を見られて
大丈夫?と言われ



そんな1週間を
過ごしていた。



結局のところ
今日は仕事があり



16時30分まで
仕事をしないといけなくて



そのあとも雑務があって
走って向かっても



代官山space Oddまでは
特典会、残り5分で着いた



復帰したばかりの
推しとたかだか1枚のチェキ券では
何も話せるわけもなく




結局よくわからない話をして
終わったと思う



最後に贈ったひと言も
大したことは言えなかった…



ライブさえ
見てないので



自分なんかいなくてもいい
そんな風に思った
帰り道。



毎回
いてもいてくてもいいな、
と思っていて



この一週間
何もできなかった身分からすると



あんな時間に
無理して

掛けこむ必要なんか

なかった




推しがどういう状態かも

知らず





どういう言葉をかけたら

いいか分からず





とにかく
ライブにも入れなかった
そんな自分にも
腹が立った。



だけど



やっぱり推しの顔が



この先どうなるかも
分からないと思っていた
大好きな人の顔を



見れたってだけで



なんか
安心してしまった…🥲




今日の目的を
果たした気がする



姿を見た瞬間に
声が漏れてしまって…




どんな顔して会えばいいか
何を話せばいいかも
分からなくて



来るまで
本当にしんどくて
引き返そうと思ったけれど



安心してしまった



とはいえ
ろくに顔も見れなかったけれど




ちょっとだけ見れた
その姿に
なんだかんだ助けられた




そんな日曜日



自分なんか
いなくてもよかったのかも
そもそもオタクでいる意味もなかったかもしれない



そう思うけれど




でも嬉しかった
とにかく🥲




そして、今日は過去のことを
思い出して



ちょっと泣けてしまった



人前で。不覚にも。



自分でも
いろいろ思ってたんだ…と
泣いた自分が本当に悔しかった



というよりは
自分にそこまでの
思いがあったこと



それが意外だった



半年前の記憶



オタク
やめてもいいかな
と思った



そんな記憶



あんな場で
思い出すとは




推しに対する
思いなんて
大したことない




強く思っても
迷惑なだけだと思う




でも
気持ちを書いておきたい




ブログ本当に書いてなかった
と思う日曜日




私なんて
正直迷惑な存在でしか
ないけれど



推しのことを
やっぱり好きなんだと
思った日曜日




自分がいても
プラスなことは
ないと思いながら
(今日、散々メンヘラって言われた気がするけど…)



やっぱりいらない
自分なんて



本当に



結局、何をしてたかよくわからない
仕事終わり




なんだか
よくわからない感情に
なっている夜