ほんとの気持ちは
胸にしまう
 
 
きらめく明日に
出会うために
 
 
ほんとの気持ちは
胸にしまう
 
 
いきものがかり 「ノスタルジア」より
 
 
 
桜が散っていく。
 
 
 
今日は
4月8日。
 
 
 
例年より
早くて
桜を見て
楽しむ余裕もなく
 
 
 
過ぎ去っていく感じが
寂しく思っている今日。
 
 
 
なんだか
いきものがかりの
SAKURAを聴きたくなった。
 
 
 
小田急線
 
 
 
母校。
 
 
 
電車から見えたのは…
 
 
 
いきものがかりが
見たであろう景色を
私も見ていたんだろうな…
 
 
 
そんなことは
どうでもよく。
 
 
 
吉岡聖恵が好きだった
時代もあったな
 
 
 
懐かしい。
 
 
 
今日は
プロフを書き換えたので
ちょっとそれについて。。。
 
 
 
アイドルって
なんだっけな…と
思ってしまう
 
 
 
自分がいる。
 
 
 
いろいろな
アイドルがいる中で
 
 
 
いろいろな
グラドルがいる中で
 
 
 
今の推しを
 
 
 
応援する意味。
 
 
 
そんなのは
楽しいから
 
 
 
の一言で
片づけてしまっても
いいのかもしれない
 
 
 
でも
それだけでは…
とも思う。
 
 
 
しっかりとした
理由がほしいから。
 
 
 
先日
オンラインで飲んだ時に
 
 
 
Twitterの
プロフィールに
書いている名前は
 
 
 
ここ数年の
推し事活動で
欠かすことの
できない
 
 
 
なくてはならない
 
 
 
そんな人たちの
名前を挙げてるって
 
 
 
ぽろっと
出てしまったのですが、
 
 
 
ほんとにそうだなと
思ってます。
 
 
 
1人欠けても
たぶん今の推しごとは…
 
 
 
推しごとという言葉は
嫌いなので
 
 
 
好きな人のことを
想う活動は
 
 
 
なかったかな…
と思います。
 
 
 
プロフィール
最近少し内容を
変えましたが、
並びは変わらない。
 
 
 
ここに並んでる人たちは
忘れられない
思い出が
ある人達だと思う。
 
 
 
だから
ここから名前を
取り除くことは
できないと思う。
 
 
 
心の支え。
この言葉の意味。
 
 
 
ことある事に
考える👠
 
 
 
福丸雛ほど
不思議な存在は
いない。
 
 
 
なぜ推しているんだろう
 
 
 
でも
いつも変わらずに
特別なこともせずに
同じ姿勢で
対応してくれる。
 
 
 
いつも
無理のないテンションで
接してくれる。
 
 
 
その自然さが
なんでだろう…
と常に思う。
 
 
 

ライブの特典会

 

 

 

それをよく感じる。
他の人と
ちゃんと対応かえてくれてるな
とも思う。
 
 
 
私に対しては
多分なりの安心感からなのか
いつも通りの
対応をしてくれるんだろうな…
 
 
 
そんなことを
考えてました。
 
 
 
それが本当かは
わからないけど。
 
 
 
遠い存在って
感傷的すぎる🤖
 
 
 
東雲うみ
 
 
 
でも

前々から言ってきたことでも

あるから。
 
 
 
プロフを
久しぶりに見て
 
 
 
いつかのインスタライブで
遠くなってる存在と
私が言っていることを
 
 
 
うみ姉の方が
語ったときのことを
思い出した。
 
 
 
今や
私が何かすることさえ
無駄なんだろう
 
 
 
そう思うくらい
遠くなった。
遠くから見るしかない…
 
 
 
嬉しくも
悔しい。
 
 
 
その当時のことを
思い出すと
 
 
 
今でも辛くなる
それでも、
前を向こうと
努力あるのみだった。
 
 
 
とてつもなく
難しい
ここ半年間だった。
 
 
 
今の気持ちは…
わからない。
貴女は
どう思っているのだろうか
 
 
 
それでいいのかも
しれない。
 
 
 
次は
普段あまりファンっぽさを
出さないから
 
 
 
忘れられてる存在に
なってるかな…と
思いつつ🌻
 
 
 
日向葵衣
 
 
 
冗談を言い会える
そんな数少ない推し。
 
 
 
いろいろ
救われてきたのは本当で
 
 
 
いつも気にして見てる。
 
 
 
貴女に
この思いが届くことは
ないんだろうと
想いつつ。
 
 
 
久しぶりに
会いに行った日のことは
忘れません。
 
 
 
感情が動いた
あの日。
 
 
 
そろそろ
誕生日会をむかえる🍑
 
 
 
ガンダムが大好きな推し
 
 
 
喜屋武ちあき。
 
 
 
桃くん。
 
 
 
この人がいたから
アイドルを推そうと
思えた。 
 
 
 
別に歌が上手いわけでも
ダンスが上手いわけでもない
 
 
 

でも

皆を惹きつける

愛嬌。

 

 

 

明るさ。

 

 

 

そこに

自分は元気をもらった。

 

 

 

高校時代

暗い性格だった

自分を

 

 

 

ちょっとずつ

変えてくれたのは

貴女だったと思う。

 
 
 
私がオタクになれたのは
この人のおかげだと
言っても過言ではない。
 
 
 
というか
貴女がいなかったら
今頃オタクになってたのか…
 
 
 
ってくらい
重要な人物。
 
 
 
感謝しかない。
 
 
 
幸せな風王生活だったと
思う。
 
 
 
貴女をきっかけに
仲良くなった人たちとは
今でも親交がある。
 
 
 
自分の
青春はまさに
風男塾とともにあったと
思う。
 
 
 
そして
声が好き🌻
 
 
 
誰の声よりも
好きだと
今でも言える。
 
 
 
その声に
恋をして
 
 
 
その声に
魅せられて
 
 
 
その声が
聴けるならば
ライブにも顔を出そう。
 
 
 
そう思った。
 
 
 
小日向麻衣。
 
 
 
貴女のリードボーカルは
ナナランドを
支えていたし
 
 
 
貴女が歌うとき
時間が止まったように
思う。
 
 
 
そんな透き通る

伸びのある声。

 
 
 
自分の好きな
アイドルって
こういうアイドルだな…
 
 
 
そう思わずには
いられなかった。
 
 
 
結局
こういう想いは
自分勝手なものでしかなく
 
 

そのほかの
アーティストたちに
ついても
 
 
 
思い出が
ある。
 
 
 
この間
「音楽。」
という記事で
軽く書いたけども
 
 
 
そこには書ききれない
 
 
 
そんな人たちばっかり。
 
 
 
ここに書いた
アイドルやグラドルの
方々も
 
 
 
誰にも
触れられないように
しておくべきなのかもしれない
 
 
 
でも
書いておく。
 
 
 
自分の今の気持ちを
 
 
 
今日は
この辺で終わろうかな。
 
 
 
プロフィールに書かれている
人たちは
 
 
 
絶対に消すことが
できない
 
 
 
そんな推したちなんだと
思う。
 
 
 
今日は
これが語りたかった…