フランスと日本で、オーガニック給食を実践するための研修会を開催されている、本田恵久さん(写真左)から応援メッセージをいただきました。

恵久さんにお会いしてアドバイスをいただく中で、成田市の学校給食は大きく前進してきました。恵久さん、いつもありがとうございます照れ

 

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NPO法人こどもと農がつながる給食だんだん 代表理事 本田恵久さんより

 

未来を担う子どもたちにより質の高い給食を提供するため行動する会津さんを私は心から尊敬し、応援します。

 

「天然だしを子どもたちに」「給食食材の農薬使用履歴の添付」「食材選定基準案を提案」等など着実に議会へ届けた市民の声の裏には、緻密で効率的な作業がありました。

 

給食に関する資料を読み込み、成田市民の食を支える農家さんの声を聞き、給食センター長、栄養士さん、子どもたちを育てるお母さんたちや市民と話し合い橋をかけながら、市民の声を議会へ届け、成田市でオーガニック給食提供校は4校から6校へ、全国でも稀な天然だしを全調理場で提供することを後押ししました。

 

たくさんの市民の声を聞き、市政に届け、実現してくれます!

それが会津素子さんです。