国連安保理決議1325号は、紛争下の女性の人権を守ること、そもそも紛争にならないように意思決定の場に女性を参加させること、日常からジェンダーや人権教育を行い国民の意識を高めること等々が盛り込まれています。
これらを具体的に実現させるために、各国が行動計画を策定するのですが、世界では42カ国が策定済み、日本はようやく動き出したところです。
今はまだ、ごく大まかな骨組みの段階。
昨日は、今後の計画の肉付けについて、外務省が市民社会と意見交換会を開きました。
骨子の段階で市民から広く意見を求めることは、かなり珍しいと思います。
私は、全国フェミニスト議員連盟として参加。
外務省は、これからさらに市民社会と一緒に時間をかけて議論を重ね、計画をつくると断言してくれました。
こちらが拍子抜けするほどあっさりと第一の要求が通ったのです。
私は議員の立場なので、市民社会として例えばワーキンググループに入ることなどはできませんが、外務省が様々な立場の声を聴き、素晴らしい行動計画を策定してくれることを願っています。
それにしても、各分野の最前線で働く女子たちはカッコ良い!
優秀で視野が広くて芯が通っていて相手を攻撃せずに柔らかく議論ができる、こんな女性たちが議員になってくれれば、この国は変わるだろうな~・・・ふと気づくと他力本願で彼女たちを見つめていた私がいました。己も頑張れ!
