小島勢二先生の御指摘。

 

 

 小島先生の、きわめて論理的な算定方法によれば、コロナワ9チン接種が始まって以来、日本の死亡者数の超過はトータルで60万人に達しているそうです。

 

広島原爆の3発分ということですね。

 

 

 怒りを必死に抑えながら、厚労省に説明を求める小島先生。

 

 それに対する厚労省の回答。

 

 

「超過死亡が全国的に見られている状況ではない」

 

 これは絶望的なトリックで、超過死亡の定義は「予測値を上回る分」なのですね。ですから、予測値を高く設定しておけば、超過死亡は発生していない、ということになるわけです。

 

 2021年以降、死亡者数が異常に増加しました。それを元に予測すれば、超過死亡の予測値は当然、高くなります。その予測値を基準にすれば「超過死亡は発生していない」という説明になるわけです。これは、小学生並みの言葉のお遊びです。

 

 言葉のお遊びでごまかして、現実を見ようとしない。厚労省のロジックでは、死者数の激増が起こっているのに起こっていないことになっているのです。

 

 つまり、厚労省は、実際に死者数が激増しているのに「問題ない」「懸念に値しない」と言っているのです。

 

 これは、怖ろしいことですよ。

 

 これをですよ、コロナワ9チン後遺症患者の会の代表である御二人(上記画像の左から、小島先生、堀内有加里の隣に座っていらっしゃるお二人です)の前で、シレッと答える。答えているのは、本当に人間なのか?

 まともな人間の神経ではない、と思いますね。調査もしていないわけでしょ?

 

 まあ、犯罪組織の本部に、自分たちのやった犯罪の調査をやれ、と言ったって、やるわけないですけどね。北朝鮮に、拉致被害者の調査をお願いするのと同じ構図ですよ。やるわけがない。

 

 だから、もはや厚労省は、家宅捜査するべきなんですよ。職員から大臣までの全員が連携して隠蔽しているわけだから、まずは全員を収監して、資料とパソコンを全て押収して、何をやっていたか?何を知っていたか?ぜんぶ調べるべきなんですよ。何十万人も亡くなったのだから、それくらい当然じゃないですか?

 

 厚労省の職員が何人いるか知りませんが、1000人だったとしても一人当たり何百人も〇ろしていることになりますよ?

 

 情報開示を求めれば、これが返ってくるわけですからね。

 

 

 

 こんなことする連中が推奨するものなんて、信用できるわけがないでしょ?

 

 で、僕のこうした発信も検閲して、誤情報・偽情報として削除しようというわけですか?

 

 

 

 これを国民に対する攻撃と言わずして、なんというのですか?

 

 皆さん、もう分かりますよね?我々は、戦時下にあるのですよ。

 

 

 日本政府と日本国民の間の戦争。海外勢力に乗っ取られた日本政府の攻撃対象は、日本国民なんですよ。

 

 増税に次ぐ増税で経済力を徹底的に奪う物価高放置で貧困化させる。そして、ワ9チンと称する猛毒を注射して、直接的に大量に〇害する。

 

 以前、チャンネル桜の討論で、「日本国民は日本政府によって経済制裁されている」と指摘した方がいらっしゃいましたが、まさにその通り!

 

 自分たちが自分たちの政府に「攻撃されている」ことに気づかなければなりません。日本の政府は敵に乗っ取られ、寝返っています。少子化を進め、日本国民を民族浄化し、無人になった部分から日本列島を海外に売り渡す計画に加担しています。

 

 

 「消滅する」という自然現象みたいな言い方に騙されてはいけません「消滅する」のではなく、日本政府が「消滅させる」のです。

 

 このままでは、そうなってしまいます。止めるために、国民一人一人が、できることをやらなければなりません。そして、なんとか食い止めようとして動いてくれている人たちを応援しましょう。