先日のWCH議連勉強会におけるマイケル・ヨンさんの証言。

 

 

 

「私は戦争特派員でした」「私は戦争の研究をずっとしてきました。ですから、今、私は日本にいます」

 

「日本は、今は戦時下にあると考えなければなりません」

 

「戦争の最終形態は情報戦であります。この戦いでは、正確な言葉を用いなければなりません

 

「ワ9チンというのは間違いです。明らかに『兵器』です。致死的なものです。ワ9チンと呼ぶことはできません」

 

「mRNA治療は、治療ではありません。『兵器』です」

 

「条約と呼ばれるものも、また『兵器』です」

 

 さらに、「移民も兵器であり、侵略である」「食料も兵器になる」

 

 おっしゃる通りですね。僕も、かつては「さすがに盛り過ぎだろう」くらいに思っていたのですが、この4年間を振り返り、また最近の状況を見て、マイケルさんの仰る通りだと思います。

 

 戦争で何が起こるかというと、端的には国家の弱体化です。

 

 まず、人が大勢〇ぬ。そして、経済や医療に過大な負担が掛かる。国民生活が苦しくなり、教育が衰え、国民が貧しくなる。そして、外国に領土を取られる。

 

 今の日本は、これらの全てに直面しています。

 

 コロナ騒動で経済・生活・教育が大規模に破壊されました。そして、コロナワ9チンの大規模接種によって何十万人もが亡くなりました。経済的に弱体化した結果、不動産も土地も、どんどん外国に買われています。

 

 政府は、「コロナワ9チンは安全かつ効果的」というウソの情報を流し、国民を〇の注射に誘導しました。国がユーチューバーに金を掴ませ、情報工作員として利用していたこともすでに判明しています。

 

 

 

 政府は金を使って、国民の大量〇戮を実行したのです。

 

 そして、パンデミック条約とIHR改正、さらに憲法改正によって、これらを合法化し、さらに強力に進めようとしています。

 

 まさに、条約が国民を〇ろすための兵器として使われようとしているのです。

 

 我々は、自分たちの国の政府のやることから、自分と自分の家族や仲間を守らなければいけない=政府との戦争状態に突入しているのです。今の日本の政府を自分たちの国の政府だと思ってはいけません。

 

 日本の政府、特に自民党と岸田政権は、完全に外国勢力に乗っ取られています。外国勢力とは、外国の政府や製薬会社などの外資系グローバル企業のことです。彼らは自らの手を汚さず、日本の政府を操って国民を〇害し、搾取し、金儲けをしながら日本を破壊しようとしているのです。