HANDSOME LIVE 15th Anniversary
「JUMP↑ with YOU」

お越しいただきありがとうございました!




日にちが経っての更新ですが、
やはり思い入れのある回だったので
ちょこっと書こうかと^ ^

15周年というタイミングで、
両国国技館に、役者たちが立つなんて考えてもみなかったので、
大きな舞台で完走することが出来たこと、本当に嬉しく思います。

ハンサムライブとは、アミューズに所属する若手俳優たちが、普段なかなかお会いできない応援してくださる方々と直接お会いして、
感謝の気持ちをパフォーマンスでお届けするという大イベントで
僕が初めて見たのは小学4年生の頃。このイベントがはじまってまだ2回目とかだったかなあ
お兄さんたちの姿が大きくて、素敵で、
「僕も立ちたいなあ」なんてフワリと考えていました。
そんな憧れを持ち、2012年。夢叶い出演しました。

当時はこう。
パシフィコ横浜という大舞台で、唯一の新人として戸惑いながらも参加。
初めてアルバムを発売し、自分たちのオリジナル曲に興奮し、誰よりも早く覚えてかっこよく行きたい!と思う。
でも思うように体がフリを覚えてくれなくて苦戦。
かっこよく目立ちたいのに悪目立ちしちゃう。
こまった。(笑)

それからハンサムライブは色んな挑戦を続け、毎年年末に、姿を変えて現れていました。

昨年1年、ポカンと空き、

今年2月、
時期もメンバーもガラッと変わって開催。

場所は大きく、2012年の構成にリスペクトを持ってつくっていきました。

どの歌も歌い継がれ、
特に自分がオリジナルメンバーとして参加してた『キミノリズム』は印象的だったな、熱くて。

同時に自分が、当時歌っていたオリジナルメンバーである三浦春馬さんと『White Serenade』を歌ったのもしびれた。
高校生の時に、舞台『星の大地に降る涙』での春馬さんの歌に背中を押してもらったから
そんな先輩と、プライベートではなくステージの上で歌わせていただけたこと、
宝物になりました。






そして、今回のオリジナル曲。
ユニット曲でいうと僕にとっては、『Secret Kiss』と『桜の街』でした。





この曲たちがまた歌い継がれていくと思うと、
楽しくて仕方なかったなあ




世代が交わって
ハンサムというものがより重くなった今回のLIVE。

まだまだ進化を続けていきます。

感謝を忘れず

進化を続けます^ ^



また次回、必ず会いましょう。






yutakoseki...