今回、
「intax SQUARE SQ 6」と「intax SQUARE SQ 10」を両手に持ち

二刀流で作品撮りさせていただきました。


撮った写真に、
「僕が込めた思い」や「溢れてきた情景」などを文字にして、コラムにさせていただいております。



intax SQUAREはチェキと比べてフィルムの大きさが違くて、小さい縦長ではなく正方形なので、友達同士で撮る以外に、芸術・作品にも適しているのです。

intax SQUARE SQ10はデジタル式で、色味や明暗やフィルターを変えることができる。どう写っているかも、スクリーンを通して見られるので、自分の切り取りたい画角を操ることができて、"自分の意思が篭った写真"が残ります。

intax SQUARE SQ6は一番最新型のintaxカメラ。
元来のチェキと同じく、どう写っているのか分からないのが、それまた良いところ。
でてきて、温度に反応して浮かび上がる景色は偶然を閉じ込めたような特別感。


ぜひはじめての連載コラム、見ていただきたい!






stronza