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「ごめんね青春!」8話
村井くんの体と心の不一致で
お父さんとも関係が、心が不一致な状態にありました。
しかし
守くんだけでなく、お父さんも、学校関係者も、友達も、
みんなが悩んで
悩んだ末の8話の結末。
みんなが悩んでくれる。それだけでも守くんにとって幸せだったのではないかと
村井守を演じている小関裕太としてではなく
いち視聴者の小関裕太として思いました。
きのう、そして一昨日は街中で、「コスメ!コスメ!」よく頑張ったね、よかったね、と沢山の方が声をかけてくださいました(笑)
学校の友達や天てれ時代のスタッフ、俳優仲間、寺脇康文さんからも見たよと声かけてもらって
嬉しすぎてフワフワしています(笑)
人間って本当にあたたかいですね
ひとつ思ったのですが、特別授業のシーンでDVDを使って原先生が守くんの状態を説明していたところ、
DVDを「稲川淳二の怪奇ホラーショー」のケースに入れたカチッという音が守くんの心に合った服装を纏った、一致した音なのかな?と深読みしました^ ^
あとDVDケースに違うDVDを入れることを、「なりません、関係ないから、そこに入るという選択肢はないから」という原先生の言葉も、ぐさりときますよね。
お父さんにとって「理解できないことを、受け入れる」というのも
今回の主題だけではなく
普段の生活の中でも当てはまることがあるのではないかと思います。
最近よく耳にする言葉を借りると
噛めば噛むほど味が深まるスルメのような、作品ですよね
携われて幸せです^ ^
ブログのコメント、全部読んでいるのでまた皆さんの感想お聞かせください。
放映されている8話を見て思いました
結局やっぱり「愛」なのですね
stronza
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