こんにちは、個性心理學講師の大石ゆうです。

私の周囲にはペガサスがいます。

気分屋で我儘でお天気やさん。

この前まで盛り上がっていたかと思うと、もう冷めている。

天才的な面もあるけれど、平凡。

仕事をしていても、つかみどころがない。




じつは

何を考えているのか、どうもわからない。

宇宙人みたいな面があるんですよ。





何しろ、空想上の動物を個性に持っているわけですから、凡人のひつじには理解できないものがあります。





だから、ひつじのお母さんがペガサスの子どもを持つと、心配で仕方がないみたいですよ。

理解するのが難しいんです。

自分とはまったく違う面がどんどん出てきて、戸惑ってしまう。

ペガサスの子どもは、ひつじのお母さんの理解の範疇を越えているでしょう。






我が子がどこかおかしいのではないか?

とっても心配になります。

だけど、それがペガサスなんですよ。

まるで宇宙人なのです。



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