ともだちは海のひと
滞在中のバリから
すてきな光のプレゼント



わたしは
大地や森のひと
土や樹がおちつく



感じることも
価値観も
それぞれちがう


だからときどき
なにげないひとことで傷つけてしまったり
カチンときたり





だけど
感じたことを
隠さず話してくれる


いまのそれ、~だから
嫌なきもちしたよ


自分をたいせつにすることを
ほんとの意味で自分にゆるしているから

かかわりのなかで
すっきりしないひっかかりは
本人にきく、言う




自分のじかんは
自分がすきにえらべる

みんな自分がみたいようにみている
みんな自分の脳で宇宙をつくってる


だれがなにを感じようと自由

だからこそ
自分にうそをつかないで
自分にふたをしないで


どんなことも
自分のことばにして
渡していきたい


喧嘩になったり
嫌われたりするかもしれない


だけど
ひとのきもちはひとのもの


こじれてきもちわるいより

素直に感じたことを
わたしたい
わたしあいたいな



吠えたりかみついたりしなくても

わかってほしい
わかりあいたい
わかりたい


本音って 
ほんとうの音


ふたして
ごまかしてるときは

目にもあらわれちゃうしね。


ほんとうのきもちが通じ合ったら

きもちいいよ