007 スカイフォールを見た。
やっぱりこの作品は、単なるスパイ映画じゃない。
「組織と人間」の話やと思う。MI6の女性室長 別名 M
自分の判断と重なったのが、上司であるMの存在。
Mは部下に対して愛情がある。
信頼もしている。
ただし
国家のためなら、秒で切る。
この“冷酷さ”が印象に残る。
でもこれは冷たいんじゃなくて、「責任の重さ」やと思う。
経営も同じで、
情で残す
空気で判断する
これをやると、組織は崩れる。
一方で、ボンド自身も完璧ではない。
むしろ今作は劣化がテーマぽい。
年齢、衰え、過去——
それでも現場に戻ってくる。
ここもリアルで、グッとくる部分。
結局、組織って
完璧な人間はいない
でも役割を全うすることで成立する
という構造なんやと思う。
最後の結末は、正直かなり刺さった。
派手さじゃなくて、
責任を持つ側の覚悟が描かれている作品。
そして見終わった後に思ったのがこれ(笑)
やっぱりボンドといえば時計。
今回改めて気になったのが時計
昔の007てロレックスのサブマリーナーのイメージがあるが
最近はオメガのシーマスター付けてる(笑)わざとらしい所もあるけど
カッコいい。少し狙い始めた
オメガ シーマスター ダイバー300M 007エディションの60周年モデル。
限定と言いつつ、実際何本作ってるのかは不明(笑)
このあたりも含めて“雰囲気を買う時計”やなと。
買えない金額じゃない所が憎い
ロレックスとはまた違う魅力がある。
仕事も映画も時計も、そして音楽も逸材
結局は「人のストーリー」で価値が決まる。
そう感じた一本でした。


