木曽路のそば前会席と王禄6種類を愉しむ会を開催いたしました。
定員15名は予約開始の翌日には埋まってしまい、キャンセル待ちして頂いた方もかなりいらっしゃいました

さすが王禄さんの知名度
嬉しい悲鳴でした。石原さんにお会いできるのはとても貴重な体験になると思っていた僕は、この日が待ち遠しくもあり、緊張もしていました。
酒造りに対する姿勢、考え方は、同じ職人としてすごく尊敬しています。
酒が劣化する原因は湿度なのか?紫外線なのか?瓶の洗浄が悪いのか?
一つ一つ調査して、酒の王冠までも全て取り替えたりもしたそうです。
酒にとって良いと思われることは全てやる

米も全て手洗いにしたそうです。

「この程度でいいだろうという姿勢は物造りにあってはならないし、手抜きしないのは当たり前。
これ以上酒にしてやれることはないか?という突き詰めなんだ」と・・・。
酒にしてやれることは山ほどあって、それを見つけては変え、見つけては変え。
その繰り返しだとおっしゃっていました。
思い起こせば15年前。
石原ご夫妻が木曽路にいらっしゃった時、木曽路の酒も全く売れていませんでした。
王禄という酒に出会い、日本酒に目覚めたという方は多いと思いますし、僕も父親もその一人です。
あれから15年の時を経て、こうやって再会できたことを石原ご夫妻はとても喜んでくれて、私たちの感激しました。
変わらずに変わり続けることの大切さを石原さんはおっしゃっていました。
そばと日本酒・・・。
素晴らしい日本の文化だと改めて思いました。
石挽き手打ち蕎麦 地酒 木曽路
http://soba-kisoji.jp

























最後に燗酒の特長を少し・・・
『香りが豊かに広がる』