パワフル女子を紹介します!④~輝くママの代表 浜田有里恵さん~
こんにちは!坂田公太郎です。
パワフル女子を紹介します!
の4回目。
1回目 チエコ・イゲットさんはコチラ
2回目 門司紀子さんはコチラ
3回目 水尾かの子さんはコチラ
今回ご紹介するのは
浜田有里恵さんです。
彼女はパーソナルカラーコンサルティングをされています。
セミナーを開いて講師をしたり、個人カウンセリングをしています。
2児のママでもあります。
私も講師をやっているので、良くわかるのですが、こうやってネット上に自分の顔をアップし、セミナーを開催し、集客するということが、いかに勇気の要ることなのか、良くわかるのです。
それを彼女は軽やかに、温かみを持って自然体で行動している。
多くのママさんたちと協力しながら、お互いを輝かそうとしている。
彼女の旦那様は京都大学出の超エリート。
しっかりした仕事に就いています。
子供が産まれ、専業主婦として
「フツーの生活」
を送ることも出来たはずです。
(何度も言いますが、それはそれで悪いことではありません)
しかし、仕事を辞めて、妊娠出産して、主婦業をやるにしたがって
「私にも何かできるのではないか?」
「本当に好きなことは何か?」
を真剣に考え始める。
そして、以前から興味を持っていたカラーセラピーについて勉強して、資格を取り、講師として活動することになったのです。
私は
「大好きなことを見つける」
と言う意味では、妊娠、出産がある分だけ、女性のほうが有利だと思っています。
妊娠をすれば、強制的に仕事を休む必要がある。
人間、仕事を長期間休むことによって初めて、人生について、自分の本当にやりたいことについて考え始める。
はっきり言って会社員として働いている間は、(本人は考えているつもりでも)
全く何も考えていない
ので、こういった「働かない時間」はとても貴重となる。
私は幸運なことに3ヶ月以上働かなかった時期が4回もある。
その中には1年を超えるものもある。
だからこそ、たまたま大好きなことに出会えた。
だけど、多くの男性は私のような「無法者」でもない限り、一生休まず働くことになる。
自分がいかに何も考えていなかったかすらも気付かずに、日々過ごしてしまう。
結果、使命や大好きなことを発見できずに、人生の終盤を迎えてしまうことになりかねない。
女性はその分だけ有利なのです。
浜田さんは輝くママの象徴的存在です。
どんな状況でも「大好きなことをやっていい許可」自分に与えている女性。
きっと、いろんな葛藤があったことでしょう。
「妻としてどうなのか?」
「母親としてできているのか?やっていいのか?」
でも、私は断言する。
ママの輝きなくしては、子供の輝きもありえない。
だから、ママは好きなことをやっていい。
いや、やらなくてはならない。
彼女の素晴らしいところは、
「こうやって好きなことを仕事にできるのは、旦那さんがしっかり外で働いてくれているおかげ」
と素直に感謝しているところです。
これからも多くのママの憧れとなり、女性を導いていくのでしょう。
私のような「おせっかいおばちゃん」は、少しでも輝こうと思っているママたちをできる限り応援したいと思ってしまうのです。
それでは!
浜田有里恵さんのブログはコチラ
坂田 公太郎
★Dobooks売上ランキング1位★坂田の本!
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今回ご紹介するのは
浜田有里恵さんです。
彼女はパーソナルカラーコンサルティングをされています。
セミナーを開いて講師をしたり、個人カウンセリングをしています。
2児のママでもあります。
私も講師をやっているので、良くわかるのですが、こうやってネット上に自分の顔をアップし、セミナーを開催し、集客するということが、いかに勇気の要ることなのか、良くわかるのです。
それを彼女は軽やかに、温かみを持って自然体で行動している。
多くのママさんたちと協力しながら、お互いを輝かそうとしている。
彼女の旦那様は京都大学出の超エリート。
しっかりした仕事に就いています。
子供が産まれ、専業主婦として
「フツーの生活」
を送ることも出来たはずです。
(何度も言いますが、それはそれで悪いことではありません)
しかし、仕事を辞めて、妊娠出産して、主婦業をやるにしたがって
「私にも何かできるのではないか?」
「本当に好きなことは何か?」
を真剣に考え始める。
そして、以前から興味を持っていたカラーセラピーについて勉強して、資格を取り、講師として活動することになったのです。
私は
「大好きなことを見つける」
と言う意味では、妊娠、出産がある分だけ、女性のほうが有利だと思っています。
妊娠をすれば、強制的に仕事を休む必要がある。
人間、仕事を長期間休むことによって初めて、人生について、自分の本当にやりたいことについて考え始める。
はっきり言って会社員として働いている間は、(本人は考えているつもりでも)
全く何も考えていない
ので、こういった「働かない時間」はとても貴重となる。
私は幸運なことに3ヶ月以上働かなかった時期が4回もある。
その中には1年を超えるものもある。
だからこそ、たまたま大好きなことに出会えた。
だけど、多くの男性は私のような「無法者」でもない限り、一生休まず働くことになる。
自分がいかに何も考えていなかったかすらも気付かずに、日々過ごしてしまう。
結果、使命や大好きなことを発見できずに、人生の終盤を迎えてしまうことになりかねない。
女性はその分だけ有利なのです。
浜田さんは輝くママの象徴的存在です。
どんな状況でも「大好きなことをやっていい許可」自分に与えている女性。
きっと、いろんな葛藤があったことでしょう。
「妻としてどうなのか?」
「母親としてできているのか?やっていいのか?」
でも、私は断言する。
ママの輝きなくしては、子供の輝きもありえない。
だから、ママは好きなことをやっていい。
いや、やらなくてはならない。
彼女の素晴らしいところは、
「こうやって好きなことを仕事にできるのは、旦那さんがしっかり外で働いてくれているおかげ」
と素直に感謝しているところです。
これからも多くのママの憧れとなり、女性を導いていくのでしょう。
私のような「おせっかいおばちゃん」は、少しでも輝こうと思っているママたちをできる限り応援したいと思ってしまうのです。
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