のDVD見てます。
とんだパーチーピーポーやね
~

今で言うたら、
オンジェム(現代大阪のオペラ座舞踏会みたいなもん?)でハジけまくった独身時代の週末を過ごし、オシャレにお金使い、阿片を吸い(これは、今はしちゃダメ!)、
誕生日パーティーを、ごっつい華やかに開きまくり、
出産を機に、必要以上に落ち着いてロハス系に走り、なんかサーフィンし過ぎで、自然とインディアン文化が好きになり(プチトリアノン宮殿での田舎生活)、
子育てやらで、それなりに落ち着いていく。いる!
現代にも、アントワネットがいっぱい、いる!
この映画、バブってはんなー!
ワビサビのかけらもないけど、ひらすら可愛いなぁ

私、小学生の時から、『ベルサイユのばら』をすみからすみまで読んだからね!
たいがい分かるで!
脊椎カリエスの長男は10歳ならんと死んだとか、
ヴァレンヌ逃亡事件は、6月20日とかね!
マリーアントワネットのフルネームは、マリーアントワネット・ジョセファ・ジャンヌ・ド・ローレヌ・オートリッシュで、
オーストラリアからの侍従は、メルシー伯爵。
フランスの侍女頭は、ノワイユ伯爵夫人。大人になった今見たら、ポリニャック夫人は、とんだ太鼓持ち芸人やわ~。
池田理代子先生がマニアックな漫画を書いてくれたお陰で、あの説明度の薄い映画も、全部わかったわ。
『ベルばら』読んでな、粗筋分からんかったわ。
妹と、宝塚のベルばらの台詞を織り込み(チャチャ入れ)ながら見てました。
あの女をギロチンに~(ジャンヌ)や
バスティーユに、白旗が~(アラン・ド・ソワソン)いや~。オタクですんません!
しかし、映画のオチ、『シャネルとストラヴィンスキー』と同じく、
オシャレ丸出しやけど、オチが、わざとオシャレに中途半端やった

それ日本でやったら、「…フランスやったらウケるんちゃう?」て、苦し紛れの褒め方されてしまう。
さらに、代表して言わせてもらう。
『それ、大阪やったら受けへんから!』
でも、アントワネット可愛かったよ
