お疲れ様でした | 小坂井彩の日記帳

小坂井彩の日記帳

今日も平和です

色々なレースを観に行ったり、色々なお仕事でお世話になったりするうちに、少し理解してきた言葉。


《サーキットでの仕事は、自分で見つけるもの》


これが、アタシ、できてないなって凹む。
何年もレースクイーンしてるのに。



サーキットクイーンは、コントローラーがいない中、タイスケがぎっちり組まれてるから、自己責任で管理しつつ、
なかなかない時間の中で、(観戦しながらも)お客様に岡山のPRをするのよ。


チャレンジカップはもちろん、ビッグレースの時なんか、水飲む暇ないなんてこと、よくあるしね。

でも、自分がしたい仕事させてもらってるんだから、苦じゃないよ。

表彰式を目の前で見れて、ええモン見せてもらいました!!てなれるし。
やりがい。



チームキャンギャルの決まった業務は、ピットウォークやスタート進行、ギャルオンぐらいじゃない。

で、待機が多くて暇なものと思ってた。


でも、自分が目を開くと、すっごい仕事がいっぱいある。

なんなら、ちゃんと目を開くと、暇なくて忙しいぐらい。



これは、『やらなきゃいけない仕事』じゃなくて、『チームの一員として、思いやりと団結力により、自ら進んでやる仕事』


モチロン、チームによっては、イメージガールがバタバタしてることを嫌う、グラビアアイドル的なとこもあるよ。
なら、何もしなくても、ピットにいることも大事だよね。
だって、《存在》が仕事なんだからさ。


どちらにしても、《思いやり》や、《気配り》があれば、ゴミ拾うだけでもいいし、なんかあるよね。
自分よりイッパイイッパイな人がいたら、「何かすることないですか?」て、聞ける心根が素敵だな、と。

自分が何かをしてもらうことを考えるんじゃなくて。



誰かが、私がすぐできたはずなのに、見えてなかった作業(小さなものでもね)をしてると、とても凹むのです。

思いやりがなかったな、やりたい仕事をしに来てるのに、怠け心が出たな、と。



サーキットで働く女性の割合は、男性より少ないですよね。
だから、女性だからこそできる仕事っていうのが、山程残ってると思うの。


もっと気配りのアンテナ感度のいい人間になりたい、とサーキットに来たら凹みます。
不甲斐無さに。



サーキット初心者じゃないんだから、《お嬢さん》な役割から、《お母さん》(←キャンギャルであってスタッフじゃないから、マジでお母さんじゃなくても)な役割にシフトしていくことが、経験を積んだ証拠でもあると思うから。


で、アタシがそれをできてないと自分で思ってるから、凹んでんだ。

アタシの目標は、業務関係なく、そこだ!!!
て、なんかを掴みかけた…


(人それぞれ目標も仕事のスタンスも違うから、同じことを同僚に求めることはないんだけどね。)


私の本業、キャンギャルをちゃんとやった後の話なんだけど、なにかもっと、この空き時間を使えないか、と思うのです。