遺伝子 | 小坂井彩の日記帳

小坂井彩の日記帳

今日も平和です

高見真由子ちゃんのようなタイトルですけど…



昨日読んだ本に書いてあったお話。

アンドロステノン て化合物があるそうです。
男性の汗や尿に含まれる臭気成分で、一般的には、不快な臭いとされてます。


が、
OR74D という、鼻腔内の嗅覚アンテナには、生まれもって遺伝子型に違いがあるそうで、
(私が大嫌いな、ABO式血液型のように)
ある特定のOR74Dを持っている人には、アンドロステノンは、蜂蜜やバニラのように、甘い香りに感じるそうです。


においフェチのアタシ、OR74Dが、この《ある特定の遺伝子集団》の一人な気がするのだ…
aikoの『カブトムシ』て歌ぐらい甘い体臭が好きなんだもん。
人の体臭は、ルックスぐらい、私には相手の第一印象を左右します。


因みに
この遺伝子多型は、嗅覚だけでなく、味蕾や網膜にも同じ事があるよう。
味覚の差は、ここが原因なのかも?


でも、味はまだいいとして。
(アタシが食いしん坊じゃないから)

私が見ているものと、自分以外の人が見ているものが、同じ色でないかもしれないんでしょ?
それ、なんか寂しいし、怖いし、なんなら鳥みたいに、紫外線込みの美しい色見たいし、
話それかけたけど、
視覚と聴覚って、他の味覚・嗅覚・触覚より、絶対的なものがあるって思いがちじゃない?

それが、そうでないって、怖くない?



結局
《我思う故に我あり》
デカルトの演繹法になっちゃうな。
主観と客観の峻別。



と、椎名林檎の歌詞みたいな話だけど、私は、五感、第六感もかな?を大切に、丁寧に行きたいと思ってるって話。


さー、昼から仕事なんで、
私の味覚の琴線に触れる、美味しいブランチ作ってこよー。


今日は空が青くて、穏やかな晴れだよ。
私以外の人の網膜にも、同じ美しさがうつって欲しいと思える、お空です。