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やましたひでこ公認 断捨離®トレーナーの
ホッシーこと、星川テルヨです。
1月に母が他界。
相続の申告・納税は10カ月以内。
十分に時間はあったはずなのに、
残り時間が僅かであることに
先日、気付きました。
本編に入る前にどうぞポチっとしてください。
税理士さんから催促され、
慌てて動き出した次第です。
手間取っているのが、
金融機関の残高証明。
口座のある支店へ、
書類を持って出かけると、
書類が足りないと言われ、
もう一度出直したり…
支店が遠かったり…
予約が必要だったり…
母は５つの金融機関に
口座をもっていました。
さほど多いわけではありません。
それでも大変
ほとんど使っていない口座もあり、
元気なうちに解約すればよかったと
今さらながら後悔しています。
当時はそれが面倒だったのよね…
認知症の母を連れて
金融機関に出向くのが。
隣町なのに「ぼく飯」を知らなかった～
と、ここでハッとしました！
私、ここままだと息子たちに
大迷惑をかけてしまう
私のもっている口座は
５つどころではありません。
クラクラするくらいある
母の相続が終わったら、
自分の口座を断捨離しなくちゃ。
近くの支店の口座だけにして、
シンプルにシンプルに。
それにしても
金融機関の手続きはもう少し
簡便にならないものでしょうか。
父が他界したときに比べ
市役所はサービスが向上していました。
一方、金融機関は旧態依然
ま、口座が少なければ
大変にはならないわけで。
金融機関のせいにしないで、
やることをさっさとやりましょう。
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