ご訪問くださり、ありがとうございます。
やましたひでこ公認 断捨離®トレーナーの
ホッシーこと、星川テルヨです。
捨て辛いモノの代表格といえば、
・高かったモノ
・思い出のあるモノ
・人から貰ったモノ
この３つではないでしょうか。
私自身もそうだったし、
サポートしたお客様もそういう方が
多かったように思います。
本編に入る前にどうぞポチっとしてください。
毎週火曜 夜9時、BS朝日で放送の
「ウチ、”断捨離”しました！」。
ご覧いただいていますでしょうか？
4/23の放送は、
「石巻発 震災で逝った姉との約束 居酒屋女将の再出発」。
まさに、
人から貰ったモノが捨てられない話でした。
震災後のモノがない中、
居酒屋を始めた女性。
周囲の好意で、
調理道具、食器、冷蔵庫など
様々なモノをいただき、
何とかお店をスタートしました。
それから10年、お店の中は
いただいたけれど使わないモノが山積し、
使いにくく、寛げない状態…
理想のお店にすべく、
断捨離に取り組むという内容でした。
冬に移植した柚子が、根付きました！
いただいたモノの量が凄まじく、
何とかしなくちゃと思いながら、
どうにもならなかったのだと思います。
それほどに、
いただいたモノは捨て辛い…
断捨離提唱者やましたひでこの叱咤激励で、
女性は動き始めます。
すると不思議なことに、
周囲から次々と
助けの手が差し伸べられます。
断捨離すると
何かが動き始める。
モノを手離すと、
何かが入ってくる。
断捨離すると
こういう経験をすることが多いです。
私自身、人生が違うベクトルへ
動き始めました。
今回の放送は
まさにその見本のようなお話。
下記からも無料でご覧いただけます。
（4月30日(火)21:54 まで）
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