20日は、私が事務局を務めている
キャリアナビゲータズゼミ(略してCNZ)の
卒業論文発表会でした。
CNZとは
大人たちが、自分の課題を持ち寄って
それぞれの知見を出し合い、解説策を考え
現場でのトライアンドエラーを繰り返していくものです。
また、その取り組みを通して
自分の「はたらくとは」を確立していく場所でもあります。
詳しくは こちら → http://www.feelworks.jp/cnz.html
0期生が9月に、そして1期生が20日に卒業となったわけです。
「卒業論文発表会」なので
各自が「課題に取り組んできた成果」を発表する1部と
「自分自身の働くとは」を伝える2部の2部構成で
行ったわけです。
また、今回は、この取り組みにご賛同いただいた
労政時報のWEB編集長である
ダンディで、笑顔がとても素敵な荻野敏成様に
ゲストに来ていただきました。
もちろん、後輩の晴れ姿を見ようと
0期生の皆様、現在2期生の希望を出されていらっしゃる方
いろいろな方に出席をいただきました。
1期生の方々は
緊張しながらも、ご自分の取り組みや自身の「働く」を
発表され、本当にすばらしい1日となりました。
さて、私は・・・・
当日、「司会」という大役を果たすこととなり、
そのことで頭がいっぱい。
朝から台本を作ったり、資料を用意したり・・・・
とにかく落ち着かない。(笑)
なれないことすると、駄目ですね。
終わって、オフィスに戻ったら、社長に
「”真っ白になっちまったぜ”状態になってるぞー(笑)」
と言われてしまいました。
事実、「真っ白」でしたが・・・
実は、1期生の皆様にお会いしたのは
これで3回目。
それでも、過去2回のゼミでの話し合いは
私にとって、非常に衝撃を受けたものでした。
いい年をした大人が
自分の組織や、部下に対してどうしたらいいのか真剣に考えている。
活字ではうまく説明できないのが、歯がゆいのですが
非常に青くさく、非常に不器用で、でも最高に素敵な人たちが、そこにはいました。
そんな方たちに、非常に勉強させていただいた私が、唯一恩返しできる場所。
それが、今回の卒業式だったわけです。
とは言うものの、お金をかけて何かが出来るわけではない。
まだまだ、ひよっこの私に出来ることは何か・・・と考えに考えたとき
あることが、ふと頭をよぎりました。
「そうだ!卒業証書を一人ひとりのメッセージをつけてお渡ししよう!」
前の会社でも、賞状をもらうときに、上司がメッセージをつけてくれました。
ちゃんと、自分を見てくれている。認めてくれている。
とてもうれしかったことを、思い出したからです。
社長だったらどういうか、何を頑張っていたのか、
お一人お一人の顔を思い出しながら、夜中に必死で考え抜いて作った賞状。
渡した後、
「うれしくてなきそうになった」とおっしゃっていただいたとき
正直私の方が泣きそうでした。
人が人を想う。
真剣に考えたことは、どんなことでも届くんですね。
また、頑張ろうと、私のほうが元気をもらった気がします。
今度は2期が4月から始まります。
私も、まだまだがんばらなくちゃいけないことばかり。
でも、こんなに組織を人をあきらめない人がいることを知ったから
その火を絶やさないように、出来ることをしていかなくてはなりません。
彼らがいることで、まだまだ会社って捨てたもんじゃないなとおもいます。
一人ひとりの力は小さなものかも知れないけれど
この輪が広がれば、きっと大きな力になるはず。
実際に、0期生、1期生がタッグを組んで、様々な取り組みが始まっています。
人と人のつながりも強くなるCNZ。
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