アメブロで記事を書いていてたまに目にするエラーメッセージ。
ドキッとしますよね。こんな時慌てず下書き保存すれば・・・って下書き保存のボタンもグレーアウトしていて押せない！！なんてことはありませんか？
私はChromeを使っていてたまにあるのですが、そんな時は慌てず次のように対処しています。
■まずは右クリックで対処
こんな時はブログを書くというところにカーソルを合わせて、右クリックで新しいタブで開く、または、新しいウィンドウで開くを選択。
すると、新しいタブかウィンドウで投稿画面が開きますよね？そしたら、元の画面に戻ってタイトルや記事内容をコピーして立ち上がった投稿画面にペーストします。
これで、もう一回投稿してみましょう。
まだダメですか？もし、２～３回トライしてみてダメな場合は、下書き保存をチャレンジしてみてください。それもダメなら、タイトルと、記事内容をテキストデータとして、どこかに保存しておきましょう。時間を置いて再度投稿すれば投稿出来るようになっていると思います。
■下書き（非公開）のボタンが押せる場合
投稿に失敗しても、下書き（非公開）のボタンが押せるのであれば、下書き保存しておきましょう。下書き保存ができたら、記事の編集・削除のところから、該当記事を編集して全員に公開ボタンを押して記事を公開しましょう。
■Evernoteに下書きするという方法
Evernoteに下書きすることで、何かあった場合にも書きかけの記事がバックアップされます。下書きをそのままアメブロに貼り付けて、あとは画像を入れた場所に挿入するだけでOKですよね。
長文を書いている時に消えるあの恐怖からは逃れられます。
若干面倒ですけどね・・・。
今回はアメブロの記事投稿が、エラーで上手く投稿出来なかった場合の対処方法について、記載いたしました。明日の記事はGoogleChromeで入力フォームテキスト（ブログ記事等）を自動的にバックアップしてくれるという嬉しいプラグインの情報です。
お楽しみに♪
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