いや、特に失敗はないんです。
(ティン一個落としたけど。)
なんていうか・・・「間」ですかね。
ステージに立つとこの「間」の大切さが非常によくわかります。
なんというか・・・リズムが変わるときの「間」であったり、会場にいる人とのアイコンタクト(目で会話するというか、お客さんを見てるぞという視線を送るという感じ?)の「間」であったり・・・いろいろ難しい。
今回は段取りが悪かったというか、前回受けたから同じようにすればいいや。という甘い考えでやったもんだから、駄目だったのです。場所も変わればお客さん(園児)も変わる。
場の空気を読みつつ臨機応変にルーティンや会話の仕方を変えなくてはならなかった。
それと、段取りが悪く「間」が必要以上に空いてしまったり、溜めて惹きつけなくちゃいけないところをサラッと流してしまったり・・・とにかくすべての間が悪かったような気がする。
「気づけば一人演技してた。。。」
いや、この表現がぴったり。
園児たちに「凄い」って言ってもらえる。これだけじゃ駄目。
「凄く、楽しかった」って言ってもらえるような演技じゃないと。
会場と一体になる方法というのをもう少し勉強しないといけない。
実は、その勉強になるとっても良いサークルを見つけてしまった。
しかも新潟県内。
「新潟大道芸ネットワーク★SPOON
」
(NAMARAのバルーンアーティスト「えんじぇる」さんが立ち上げたサークル)
早速、新潟に行った際にお会いしたいと思います。
というか、速攻でマイミク申請&練習会参加のお願いしちゃいました。
いやぁ、楽しみだなぁ。自分の世界が広がりそうで。
(わくわく♪)
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