この1週間、朝晩の気温が急に下がって、不覚にも風邪をひいてしまった。

日頃から、手洗いとうがい、処方薬の気管支拡張剤は、常に励行していたし、加圧マスクや加圧マウスなんかでトレーニング等々、極力、気をつけてきたんだけどね。

そうそう、部屋にも空気清浄機、加湿器なんかも設置したり。

でも、風邪をひいてしまった。
風邪をひく⇒すぐにこじれる⇒肺炎になる⇒入院。
と言うことは、百も承知していた。
それが【肺気腫】と言う病気だから。

こうして、どんどん肺が弱くなって、最後は風船みたいに、肺がしぼんでTHE END💀

まぁ、そんなに長生きするつもりはないし、この身体じゃ無理だし、流されるままだ。

昨夜は、LIVEだった。

今年1月、肺炎を患って入院。
入院中の検査で【中期の肺気腫】と告げられた。
主治医からは
『これからは、歌うことは、厳しいでしょう。歌っている最中、呼吸困難になって、倒れる可能性があります。風邪をひくと、肺炎になりやすく、肺炎になったら即、入院です。そうやって肺気腫は、悪化していきます。』
と告げられた。

退院後、自分なりの呼吸法で、少しでも肺活量を戻そうと、トレーニングした。
肺気腫と言う病気は、治ることはない。
いかに進行を遅らせるか―――。
それが、今の医学の、肺気腫に対する対処法。

トレーニングを繰り返していたある日、今度は【鬱病】を患ってしまった。
精神科の医師から、入院を勧められる。
なんとか踏ん張り、しかし悶々としていたある日、先輩である滝本恭三さんから連絡を頂いた。
『そっちで歌いたいから、企画して』
と。

少々、酷な注文に感じるかもしれないが、この【1本の電話】が、鬱病を乗り越える【きっかけ】になった。

そうこうしてたら今度は、【傾性斜頚(けいせいしゃけい)】と言う、首が傾く病気に。

次から次へとやって来る病気に、嫌気も差したが、LIVEの4日前に、【ボトックス注射】と言うのを、首に5ヵ所打って、LIVE当日。

主治医が言った【歌うことは厳しい】と言う言葉を、なんとしても覆したかった。

あっという間の時間だった。
息切れを起こすこともなく、最後まで楽しみながら、歌いきれた。

恭三兄さん❗
ありがとうございました❗

河嶋の兄貴❗
おおきに❗

久しぶりに、楽しい夜だった。

LIVE BAR 【HAMO】のスタッフの皆さん❗
ほんまに、おおきに❗



鬱からは脱出できたけど、今度は【痙性斜頸】っていう病気が悪化してきてね(笑)

まぁ、次から次へと、色んなことが起こるよね。
それが、【人生】やもんね。
【楽な人生などない】
【人生は、試練の連続】と言うことやね。

ところで最近、自身のオリジナル曲を整理する為にも、LIVE動画をYouTubeにUPしてるんだけど、、様々な方々から再評価をして頂けるのは、とても嬉しいことだ。


これは、代表曲みたいなもんやね。
デビュー当初、作った曲。



けっこう、好きやな(笑)