
昨夜は、LIVEだった。
今年1月、肺炎を患って入院。
入院中の検査で【中期の肺気腫】と告げられた。
主治医からは
『これからは、歌うことは、厳しいでしょう。歌っている最中、呼吸困難になって、倒れる可能性があります。風邪をひくと、肺炎になりやすく、肺炎になったら即、入院です。そうやって肺気腫は、悪化していきます。』
と告げられた。
退院後、自分なりの呼吸法で、少しでも肺活量を戻そうと、トレーニングした。
肺気腫と言う病気は、治ることはない。
いかに進行を遅らせるか―――。
それが、今の医学の、肺気腫に対する対処法。
トレーニングを繰り返していたある日、今度は【鬱病】を患ってしまった。
精神科の医師から、入院を勧められる。
なんとか踏ん張り、しかし悶々としていたある日、先輩である滝本恭三さんから連絡を頂いた。
『そっちで歌いたいから、企画して』
と。
少々、酷な注文に感じるかもしれないが、この【1本の電話】が、鬱病を乗り越える【きっかけ】になった。
そうこうしてたら今度は、【傾性斜頚(けいせいしゃけい)】と言う、首が傾く病気に。
次から次へとやって来る病気に、嫌気も差したが、LIVEの4日前に、【ボトックス注射】と言うのを、首に5ヵ所打って、LIVE当日。
主治医が言った【歌うことは厳しい】と言う言葉を、なんとしても覆したかった。
あっという間の時間だった。
息切れを起こすこともなく、最後まで楽しみながら、歌いきれた。
恭三兄さん❗
ありがとうございました❗
河嶋の兄貴❗
おおきに❗
久しぶりに、楽しい夜だった。
LIVE BAR 【HAMO】のスタッフの皆さん❗
ほんまに、おおきに❗